日本の朝鮮支配と景福宮 創建・毀損・復元
発売日:2024年10月
- ページ数
- 496p
- ISBN
- 978-4-7503-5844-4
- 著者情報
- 君島 和彦(キミジマ カズヒコ)
1945年栃木県生まれ。2011年東京学芸大学名誉教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
朝鮮王朝の王宮である景福宮はどのような意図をもって建設されたのか。創建後の火災による焼失、豊臣秀吉の朝鮮侵略時の破壊、さらには日本の植民地支配による大規模な毀損など、度重なる改変を経て、現在の復元に至っている。王宮という場の壮大な歴史を描く労作。
目次
はじめに
第1章 王都漢城の誕生
はじめに
1 仁旺山の禅岩
2 鄭道伝と無学大師
3 太祖の即位
4 村山智順と崔昌祚
5 朝鮮王朝の王都候補・漢陽と鶏龍山
6 朝鮮王朝の王都候補・毋岳と漢陽
7 王都漢城の宮闕・坐向論
8 王都漢城の主山
9 風水の科学性・合理性
10 漢城の城壁と城門
11 漢城内の宮殿
12 漢城の道路と行廊
おわりに
第2章 朝鮮初期の景福宮創建
はじめに
1 創建当初の景福宮の略史
2 『太祖実録』による創建時の景福宮
2-1 内殿
2-2 外殿
2-3 闕内各司
2-4 宮中門
2-5 闕外各司
3 景福宮の完成
4 絵図にみる創建時の景福宮
4-1 残っている絵図
4-2 絵図の作成時期
4-3 絵図と『朝鮮王朝実録』の照合
5 創建当時の景福宮の推定復元図
5-1 杉山信三の復元図
5-2 金東旭の異論
5-3 残された課題
5-3-1 基壇と越台は別の空間
5-3-2 越台の大きさ
5-3-3 正殿と越台の関係の図
おわりに
第3章 壬辰戦争と景福宮
はじめに
1 焼失した景福宮
2 景福宮には誰が火を放ったか
3 『朝鮮日記』の検討
4 『朝鮮日記』と景福宮
5 『京城府史』の記述
6 景福宮はいつ焼失したか
おわりに
第4章 高宗代の景福宮再建
はじめに
1 景福宮に関する研究と史資料
2 『景福宮営建日記』
3 高宗の即位
4 景福宮再建の発議
5 営建都監の仕組み
6 景福宮の再建過程
6-1 大 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。