草雲雀
発売日:2024年12月
- ページ数
- 360p
- ISBN
- 978-4-16-792313-6
- 著者情報
- 葉室 麟(ハムロ リン)
1951年北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒業後、地方紙記者などを経て、2005年『乾山晩愁』で第29回歴史文学賞を受賞し作家デビュー。2007年『銀漢の賦』で第14回松本清張賞、2012年『蜩ノ記』で第146回直木賞、2016年『鬼神の如く 黒田叛臣伝』で第20回司馬遼太郎賞を受賞。2017年12月23日、逝去
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商品説明
媛野藩栗屋家の三男坊に生まれた清吾は、地味で控えめな性格だが、剣の腕はめっぽう強い。女中のみつを妻としたものの家長の長兄には認められていない。そんな時、道場仲間の山倉伊八郎から自分の用心棒になるよう頼まれる。子を持ちたいというみつの願いを叶えるため、清吾は家中の権力争いに巻き込まれていく。
りり、りり、りり……草雲雀は恋の歌を唄う──
「ひとはひとりでは生きていけませぬ」
剣の腕は一流ながら地味で控えめな清吾。
愛する者と親友のため、剣を抜く。
秘太刀「磯之波」が闇に煌めく!
媛野藩栗屋家の三男坊に生まれた清吾は、地味で控えめな性格だが、剣の腕はめっぽう強い。
女中のみつを妻としたものの家長の長男には認められていない。
そんな時、道場仲間の山倉伊八郎から自分の用心棒になるよう頼まれる。
伊八郎の実父が元家老の国東武左衛門であることがわかり、
その後を継ぎ、藩の筆頭家老になるには清吾の剣の技が必要だという。
「子どもを持ちたい」というみつの願いに応えるためにその申し出を引き受けたものの、
伊八郎の出世を阻もうとする敵からの刺客が次々と襲い掛かり……。
人の心を動かす名手による絶品時代小説。
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 は36-19
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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