技術者のためのテクニカルライティング入門講座「第2版」

高橋慈子/著

発売日:2024年12月

  • 技術者のためのテクニカルライティング入門講座「第2版」
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版数
第2版
ページ数
251p
ISBN
978-4-7981-8842-3
著者情報
〓橋 慈子(タカハシ シゲコ)
東京農工大学卒。技術系出版社の契約社員を経て、フリーランスのテクニカルライターとして独立。取扱説明書の制作や雑誌の原稿執筆等を経て、1988年株式会社ハーティネス設立。同代表取締役に就任。慶應義塾大学、大妻女子大学非常勤講師。技術文書作成のコンサルティングおよび人材育成サービスを提供。情報処理学会ドキュメントコミュニケーション研究会運営委員。資格試験の外部オブザーバーとして参画。一般社団法人人間中心社会共創機構理事

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商品説明

書き方一つで仕事が変わる!相手に伝わる技術文書。豊富な事例でわかる良い文・悪い文。

情報をわかりやすく伝えるために必要なのは、センスではなく技術!
生産性が向上し、相手に伝わる論理的な技術文書の書き方

日本では、「文章は論理的かつ簡潔に記述する」というテクニックを学ぶ機会があまりありません。

そこで本書では、忙しい技術者の方でも「テクニカルライティング」を通じて、相手に伝わる技術文書を効率よく書けるようになるテクニックを多数紹介していきます。

ユーザーマニュアルや障害報告書、提案書といった実務直結の例を多数紹介しているため、すぐに業務に役立てられます。

豊富な文例とともに章末には実践的な「演習」を掲載しているので、新人〜中堅の技術者の方だけでなく、管理職の方も添削指導のお手本としてご利用いただける内容です。

この第2版では、生成AIを使った効率的な文章の書き方や校正、要約の仕方を加筆しています。生成AIを利用する際の注意点も紹介しているので、機密事項を扱うエンジニアの方には必須の内容となっています。

【こんな方におススメします】
・各種ドキュメントを書くのに苦手意識のある方
・取引先や上司から、資料がわかりにくいと指摘されたことのある方
・生成AIの利用に不安のある方

【目次】
第1章 ロジカルライティング×テクニカルライティング活用の基礎知識
第2章 わかりやすく、簡潔な文章を書くテクニック
第3章 読み手に伝わる文章を書くテクニック
第4章 読みやすさを高める文書フォーマット〜表現・表記のルール〜
第5章 実践編 ユーザーマニュアル・取扱説明書
第6章 実践編 提案書
第7章 実践編 障害報告書
第8章 実践編 社外メール文
第9章 生成AIの技術文書への活用

【著者プロフィール】
高橋 慈子(たかはし しげこ)
東京農工大学卒。技術系出版社を経て、テクニカルライターとしてフリーランスで取扱説明書の作成に関わる。1988年テクニカルコミュニケーションの専門会社として、株式会社ハーティネスを設立。同代表取締役。企業の取扱説明書やマニュアル制作のコンサルティングや人材育成に関わる。テクニカルライティング研修のほか、ビジネス文書研修の企画や実施、各種セミナーで文章の書き方指導も行っている。

目次

はじめに
本書の読み方

■第1章 ロジカルライティング×テクニカルライティング活用の基礎知識
1.1 技術者の書く文章がわかりにくい 3つの理由
1.2 そもそも「論理的」とはどのようなことか
1.3 思考を効果的にアウトプットするための 「ロジカルライティング」
1.4 「読み手」は目の前にいる人だけ?
1.5 「目的」ありき。読んだ人の行動を想定する
1.6 書き出す前にロジックを組み立てることが何より重要
1.7 情報をわかりやすく伝えるための 「テクニカルライティング」
自己評価シート
第1章 確認テスト

■第2章 わかりやすく、簡潔な文章を書くテクニック
2.1 一文一義で書く
2.2 文を長くしない。「〜(だ)が」、「〜ので」で文をつながない
2.3 一文を短く。50字以内で収めるように
2.4 5W2Hを盛り込み、曖昧な文章にしない
2.5 メールの件名、文書のタイトルから 目的が伝わるように書く
2.6 「話し言葉」と「書き言葉」を使い分ける
2.7 接続詞の使用は最小限に抑えて、効果的に使う
2.8 長くなりがちな文章を簡潔に仕上げるコツ
第2章 演習

■第3章 読み手に伝わる文章を書くテクニック
3.1 最も重要な内容を先に書く
3.2 形容詞や名詞でなく、動詞でズバリと書く
3.3 否定表現に気を付ける
3.4 受動態と能動態を使い分ける
3.5 具体的に情報を盛り込んで書く
3.6 「など」を多用しない
3.7 レビューを受けて、わかりやすさを高める
3.8 最後の文でしっかりと締めくくる
第3章 演習

ほか

商品詳細

出版社名
翔泳社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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