情動の力 文学/文化批評の可能性
発売日:2024年10月
- ページ数
- 332p
- ISBN
- 978-4-86780-058-4
- 著者情報
- 武田 悠一(タケダ ユウイチ)
元南山大学教授/英米文学、批評理論
武田 美保子(タケダ ミホコ)
京都女子大学名誉教授/イギリス文学、比較文学
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商品説明
情動は扇動し、感染し、伝播する!オスカー・ワイルド、谷崎潤一郎、セルゲイ・トレチャコフ、リチャード・ライト、アドリエンヌ・ケネディ、コリンズ『白衣の女』、メルヴィル「書記バートルビー」、アトウッド『誓願』、リンチ『ロスト・ハイウェイ』、スポーツと情動と身体性…。情動論の批評的可能性を探り、文学/文化が孕む「情動の力」を掘り起こす―。
目次
序章 情動論の可能性
第1章 情動と芸術生成―オスカー・ワイルドと谷崎潤一郎を中心とした比較芸術研究
第2章 情動的体験としての映画―『ロスト・ハイウェイ』における物語の歪曲、クロースアップ、音楽性
第3章 触発し/触発される身体
第4章 苦しみのトリアージ―トレチャコフとライト作品の情動表象から考える
第5章 恥という情動―『白衣の女』における触発の構図
第6章 触発としての「受動的抵抗」―「書記バートルビー」をめぐって
第7章 アドリエンヌ・ケネディの一幕劇における記憶、情動
第8章 『誓願』における“怒り”の倫理―歴史を書くということ
終章 情動論の批評的展開
商品詳細
- 出版社名
- 小鳥遊書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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