永遠の三島由紀夫
発売日:2025年1月
- ページ数
- 453p
- ISBN
- 978-4-408-65121-7
- 著者情報
- 執行 草舟(シギョウ ソウシュウ)
昭和25年、東京生まれ。立教大学法学部卒。著述家、実業家。生命の燃焼を軸とした生き方を実践・提唱している生命論研究者。また、独自の美術事業を展開しており、執行草舟コレクション主宰、戸嶋靖昌記念館館長を務める。蒐集する美術品には、安田靫彦、白隠、東郷平八郎、南天棒、山口長男、平野〓等がある。魂の画家・戸嶋靖昌とは深い親交を結び、画伯亡きあと全作品を譲り受け、記念館を設立。その画業を保存・顕彰し、千代田区麹町の展示室で公開している
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
命を懸けて目指した、その「憧れ」に迫る。死の直前、執行青年に託した「最後の言葉」とは―?
三島研究の第一人者たちが絶賛!
三島由紀夫が若き著者に託した「最後の言葉」とは?
「本書は二つの至純の魂の対話記録であり、
またここから展開される文学論である」
(作家/筑波大学名誉教授)
「幾多の三島由紀夫論を私も読んできたが、
このように感動と戦慄をもって
読んだ本は初めてである」
(文芸批評家――富岡幸一郎)
***********
著者の執行氏は高校時代、
すでに作家としての地位を確立していた
三島由紀夫氏と出会い、
それから世代を超えて
文学論を交わす仲となった。
そして、著者が大学1年の時、
三島由紀夫氏の自決の日を迎える。
本書はそれまでの4年にわたる
二人だけで交わした文学論であり
人生論の実録だ。
二人だけの「私信」であるがゆえ、
長く秘されてきたが、
混迷する現代の日本に
三島氏の目指した境地を伝えるべく
生誕百年のこの機に出版に踏み切った。
最晩年の三島が思い描いていたこと、
そして、若き日の執行青年に
最後に託した言葉とは何だったのか。
三島由紀夫が読み継がれ、
語り継がれる限り、
日本民族は死なない――。
そんな思いを強くする一緒である。
【内容紹介】
序 章 忘れ得ぬ日々
第一章 不条理への渇望──救済の形而上学
第二章 スサノヲの現成──神話の地上的展開
第三章 ギリシャ的晴朗── 自由への渇望
第四章 アポロンの巫女──月の沙漠
第五章 憧れに死す──生と死の狭間で
第六章 恋闕の詩情──王陽明逍遥
第七章 反文学への道──虚無の創造
第八章 人類の終末──文学における終末論
終 章 その最後の言葉
特別寄稿 夏日烈烈(竹本忠雄)
解題 救済の終末論へ(富岡幸一郎)
目次
序章 忘れ得ぬ日々
第一章 不条理への渇望―救済の形而上学
第二章 スサノヲの現成―神話の地上的展開
第三章 ギリシャ的晴朗―自由への渇望
第四章 アポロンの巫女―月の沙漠
第五章 憧れに死す―生と死の狭間で
第六章 恋闕の詩情―王陽明逍遙
第七章 反文学への道―虚無の創造
第八章 人類の終末―文学における終末論
終章 その最後の言葉
資料
特別寄稿 夏日烈烈(竹本忠雄)
商品詳細
- 出版社名
- 実業之日本社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。