焼跡からのデモクラシー 草の根の占領期体験 下

吉見義明/著

発売日:2024年11月

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ページ数
304p
ISBN
978-4-00-600484-2
著者情報
吉見 義明(ヨシミ ヨシアキ)
1946年生まれ。1970年東京大学文学部卒業、1972年東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。中央大学名誉教授。日本近現代史

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商品説明

戦後日本の民主主義は「与えられた/押しつけられた」ものなのだろうか。アジア太平洋戦争を草の根から支えた日本の民衆が、過酷な戦争体験と伝統的な価値観をもとに、民主主義を自ら作りあげ、獲得したことを、彼らが残した日記や雑誌投稿、聞き取りなどを通して明らかにする。下巻では、自立と解放を模索した女性たちや、取り残され、忘却された在日朝鮮人たちの苦闘を辿り、敗戦を経ても変わらなかった「帝国意識」の意味を考える。『草の根のファシズム』の続編、待望の文庫化。

戦後日本の民主主義は「与えられた/押しつけられた」ものなのだろうか。アジア太平洋戦争を草の根から支えた日本の民衆が、過酷な戦争体験と伝統的な価値観をもとに、民主主義を自ら作りあげ、獲得したことを、彼らが残した日記や雑誌投稿、聞き取りなどを通して明らかにする。『草の根のファシズム』の続編、待望の文庫化。

目次

第6章 自由と民主主義の再創造2(ある高校教員の戦後体験
ある小学校教員の体験)
第7章 女性の自立と解放をめざして(女性解放の息吹
あるダンサーの自立への願い
ある共動き家庭の妻の苦闘
中島飛行機元職員の結婚・離婚と自立
ある女学校・中学校教員の体験)
第8章 中国・ソ連へのまなざし(日中戦争の反省と中国観
シベリア抑留問題と戦後)
第9章 見えない他者(在日男性にとっての平和と民主主義
在日女性にとっての平和と民主主義)
第10章 変わらざる意識―あるエリート社員のインドネシア体験

商品詳細

シリーズ名
岩波現代文庫 学術 484
出版社名
岩波書店
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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