伊勢遺跡と卑弥呼の共立
発売日:2024年12月
- ページ数
- 192p
- ISBN
- 978-4-642-08462-8
- 著者情報
- 伴野 幸一(バンノ コウイチ)
1960年愛媛県に生まれる。現在、滋賀県守山市伊勢遺跡史跡公園所長
森岡 秀人(モリオカ ヒデト)
1952年兵庫県に生まれる。現在、奈良県立橿原考古学研究所共同研究員、古代学協会客員研究員
大橋 信弥(オオハシ ノブヤ)
1945年茨城県に生まれる。現在、渡来人歴史館顧問
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商品説明
琵琶湖の南部に弥生後期の大型建物跡が発見された伊勢遺跡。卑弥呼の登場と倭国の統合へ向かう時期に、いかなる役割を果たしたのか。建物群の配置と構造、流通網や年代観などを解説し、東アジア史との関連も見通す。
※お届け日が変更になりました
11月20日→11月26日
目次
第1章 謎の伊勢遺跡はこうして見つかった(いくら掘っても底がでません―伊勢遺跡大型建物発見の経緯
「神殿」か王の「居館」か
弧状に巡る大型建物群の謎
伊勢遺跡で何が行われていたのか
伊勢遺跡の何が明らかになったのか)
第2章 伊勢遺跡と近江の弥生社会―弥生時代後期の近江の位置(弥生時代後期の近江
下之郷遺跡を軸とする遺跡群の展開
近江型甕から受口状口縁甕へ
近畿弥生社会の動揺と近江
伊勢遺跡活動期の変動
伊勢遺跡と倭国の形成)
第3章 弥生時代近畿社会の南北情勢―ヤマト王権への覇権と伊勢遺跡(伊勢遺跡とは何かを考える手段を求めて
弥生時代年代論の激変と伊勢遺跡活動の時期
伊勢遺跡誕生の前夜―近畿における環濠集落の衰退
伊勢遺跡の出現と不可思議な機能・施設
王権確立への近畿北部の関与)
第4章 伊勢遺跡を『魏志倭人伝』から読み解く(中国の史書は、「倭国」の形成をどのように伝えているのか
弥生後期の日本列島を考える―地域政権の自立と競合
卑弥呼はどうして女王になったのか
卑弥呼はどのように倭国を統治したのか)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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