最新脳研究でわかった子どもの脳を傷つける親がやっていること

友田明美/著

発売日:2024年12月

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ページ数
222p
ISBN
978-4-8156-2575-7
著者情報
友田 明美(トモダ アケミ)
小児精神科医。医学博士。福井大学子どものこころの発達研究センター教授。熊本大学医学部医学科修了。同大学大学院小児発達学分野准教授を経て、2011年6月より現職。福井大学医学部付属病院子どものこころ診療部部長兼任。2009‐2011年および2017‐2019年に日米科学技術協力事業「脳研究」分野グループ共同研究日本側代表を務める

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商品説明

「子どものため」「しつけ」のつもりが子どもの脳を傷つけているかもしれない。「感情的に子どもを怒る」「子どもの前で夫婦が喧嘩をする」「育児中にスマホに没頭する」…。このような虐待やネグレクトとは言い切れない「子どもへの避けたいかかわり(マルトリ)」によって、子どもの脳は傷つきます。そればかりか、認知機能の低下やさまざまな疾病リスクを招き、最終的には早世につながる危険性さえあります。本書では、具体的に親のどのような行動が「マルトリ」に当たるのか、育児ストレスが緩和されるペアレントトレーニング(ペアトレ)や傷ついた親と子どもの脳を癒やす方法まで紹介します。

小児精神科医で、米科学技術協力事業「脳研究」分野グループ共同研究日本側代表を務めた友田明美先生が、
不適切な養育について最新研究をもとに警鐘を鳴らし、不適切な養育に陥らない子育てのコツを提案します。

目次

序章 子どもの脳を伸ばすも傷つけるも育て方次第(育て方次第で子どもの脳の発育に影響が出る
他人事ではないマルトリ ほか)
第一章 日常に潜むマルトリ(日常に潜む4つのマルトリ
こんなことも身体的マルトリにあたる ほか)
第二章 マルトリが子どもに与える悪影響(人間の脳の発達
慢性的なストレスが脳を変える ほか)
第三章 傷ついた脳を癒やし、マルトリを予防する(脳とこころを癒やす治療
安定した環境が子どものメンタルヘルスに与える影響 ほか)
終章 親も子も幸せな子育てに向けて(親自身、褒められた経験が不足している
マルトリは子育て困難家庭からのSOS ほか)

商品詳細

シリーズ名
SB新書 676
出版社名
SBクリエイティブ
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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