悪意のきれっぱし「増補版」

生島治郎/著 日下三蔵/編

発売日:2024年11月

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版数
増補版
ページ数
401p
ISBN
978-4-480-43993-2
著者情報
生島 治郎(イクシマ ジロウ)
1933‐2003年。上海生まれ。終戦間近、長崎に引き揚げ、長崎から金沢、横浜へと移る。早稲田大学英文科を卒業し、デザイン事務所勤務を経て、1956年早川書房に入社。日本版「エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン」創刊に携わり、第二代編集長を務める。退社後の1964年に『傷痕の街』を刊行し作家デビュー。1967年『追いつめる』で第57回直木賞受賞。日本の正統派ハードボイルドの第一人者として、ミステリを中心に多数の作品を発表する。1989年から1993年まで日本推理作家協会理事長を務めた

日下 三蔵(クサカ サンゾウ)
1968年、神奈川県生まれ。SF・ミステリ評論家、アンソロジスト

¥1,320 税込

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商品説明

生島治郎は、早川書房の編集者として日本版「エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン」や「異色作家短篇集」などに携わった。作家転身後、日本のハードボイルド小説の第一人者として活躍。本書は、クールとユーモアが共存する変幻自在な語り口で、1980年代に流行するサイコサスペンスの先駆的な作品群をまとめた怪奇・幻想・奇妙な味の短篇集。旧版の11作に6作を加え大幅な増補をおこなう。

生島治郎は、早川書房の編集者として日本版「エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン」や「異色作家短篇集」などに携わった。作家転身後、日本のハードボイルド小説の第一人者として活躍。本書は、クールとユーモアが共存する変幻自在な語り口で、1980年代に流行するサイコサスペンスの先駆的な作品群をまとめた怪奇・幻想・奇妙な味の短篇集。旧版の11作に6作を加え大幅な増補をおこなう。

カバーデザイン 坂野公一+吉田友美(welle design)
カバー作品 山本直輝「black love」

※お届け日が変更になりました
11月9日→11月11日

目次

不完全犯罪     
片眼の男      
死ぬほど愛して   
ぶうら、ぶら   
時効は役に立たない 
念姦        
他力念願    
アル中の犬     
暗殺        
蜘蛛の巣     
タクシイ・ジャック
冷たいのがお好き 
心の中に鏡がある 
エウゲニイ・パラロックスの怪
連れていこう  
ドボンの神様   
男か? 熊か?
編者解説 日下三蔵 

商品詳細

シリーズ名
ちくま文庫 い106-1
出版社名
筑摩書房
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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