孔雀宮のロマンス
発売日:2024年11月
- ページ数
- 222p
- ISBN
- 978-4-596-71707-8
- 著者情報
- ウィンズピア,ヴァイオレット(ウィンズピア,ヴァイオレット)(Winspear,Violet)
ロマンスの草創期に活躍した英国人作家。第二次大戦中、14歳の頃から労働を強いられ、苦しい生活の中で“現実が厳しければ厳しいほど人は美しい夢を見る”という確信を得て、ロマンス小説を書き始める。32歳で作家デビューを果たし、30余年の作家人生で約70作を上梓。生涯独身を通し、1989年に永眠するも、ロマンスの王道を貫く作風が今も読者に支持されている
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商品説明
5年ぶりに南の島で再会した婚約者には、すでに恋人がいた。帰るに帰れずテンプルは途方に暮れ、船着き場へと向かうが、船員に女は断ると言われ、男装して船に乗り込むのだった。2人用船室に待ち受けていたのは、物憂げな美しい男性リック。“孔雀宮の主”だと名乗る貴人は、皮肉めいた笑みを浮かべて、おどおどとした少年姿のテンプルをじっと見つめた―その夜、激しい船酔いに陥ったテンプルは、深い眠りのうちに男装をすべて解かれてしまう。翌朝、怯えるテンプルにリックは、悠然と微笑んだ。「女の子だって、最初からわかっていたよ」
45周年特選11 ヴァイオレット・ウィンズピア
「女の子だって、
最初からわかっていたよ」
身を守るはずの男装は、
やすやすと見破られてしまった!
5年ぶりに南の島で再会した婚約者には、すでに恋人がいた。
帰るに帰れずテンプルは途方に暮れ、船着き場へと向かうが、
船員に女は断ると言われ、男装して船に乗り込むのだった。
2人用船室に待ち受けていたのは、物憂げな美しい男性リック。
“孔雀宮の主”だと名乗る貴人は、皮肉めいた笑みを浮かべて、
おどおどとした少年姿のテンプルをじっと見つめた――
その夜、激しい船酔いに陥ったテンプルは、深い眠りのうちに
男装をすべて解かれてしまう。翌朝、怯えるテンプルにリックは、
悠然と微笑んだ。「女の子だって、最初からわかっていたよ」
商品詳細
- シリーズ名
- ハーレクインSP文庫 HQSP-436 45周年特選 11 V・ウィンズピア
- 出版社名
- ハーパーコリンズ・ジャパン
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:PALACE OF THE PEACOCKS
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