ゾンビ家制度 軍拡と社会保障解体の罠
発売日:2024年9月
- ページ数
- 159p
- ISBN
- 978-4-87154-270-8
- 著者情報
- 竹信 三恵子(タケノブ ミエコ)
ジャーナリスト、和光大学名誉教授。NPO法人官製ワーキングプア研究会理事。2009年貧困ジャーナリズム大賞受賞。『ルポ雇用劣化不況』で2009年度日本労働ペンクラブ賞受賞。2022年『賃金破壊』で日隅一雄・情報流通促進賞特別賞
杉浦 ひとみ(スギウラ ヒトミ)
弁護士(東京アドヴォカシー法律事務所)。安保法制違憲訴訟共同代表、軍隊を捨てた国「コスタリカに学ぶ会」事務局長。平和を求め軍拡を許さない女たちの会事務局長
杉原 浩司(スギハラ コウジ)
武器取引反対ネットワーク(NAJAT)代表。平和構想提言会議メンバー
雨宮 処凛(アマミヤ カリン)
作家。反貧困ネットワーク世話人。フリーターなどを経て2000年にデビュー。2006年から貧困問題に取り組む。著書は50冊以上
古今亭 菊千代(ココンテイ キクチヨ)
落語家。1993年に江戸では初となる女性真打に昇進。以降、本来の寄席やホール、各落語会の出演のほか、手話と一緒に楽しむ落語、朝鮮・韓国語での落語、新作、自作品、エッセイ、また、南米など海外の日系の方々の前でも多数口演
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商品説明
タダ働き福祉を女性に担わせて戦争国家を支えた戦前の「家制度」は、今もなおゾンビのごとく残っている。「ゾンビ家制度」は、「性差別大国」「生活小国」日本の元凶でもあり、軍拡装置の罠であることを解明。
目次
戦争は始まる前に人を殺す―軍拡と「ゾンビ家制度」の罠が生む性差別大国・生活小国(生活へのしわ寄せの検証はなし
予算のバケツに穴が開いた ほか)
ゾンビ家制度の法制度的問題(法制度と市民の意識―社会の意識は知らないうちに作られていく
戦争をする国に向けた社会の作り方 ほか)
「死の商人国家」から「良心的軍事拒否国家」へ(五輪下の日米戦争司令部一体化
溶解する立法府 ほか)
人の命を財源で語る先に、待ち受けている地獄(コロナ5類移行後も餓死寸前のSOS
若者の貧困が拡大 ほか)
国策落語から家制度・優性思想を考える(平和でこそ落語は笑える
戦前の優性思想「結婚十訓」 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- あけび書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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