江戸の犯罪録 長崎奉行「犯科帳」を読む
発売日:2024年10月
- ページ数
- 307p
- ISBN
- 978-4-06-537484-9
- 著者情報
- 松尾 晋一(マツオ シンイチ)
1974年生まれ。九州大学大学院比較社会文化研究科博士課程単位取得退学。博士(比較社会文化)。長崎歴史文化博物館研究員を経て、長崎県立大学地域創造学部教授。専攻は、日本近世史
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商品説明
江戸時代の「大都会」長崎―二〇〇年、全一四五冊の記録が明らかにする時代の貌。
江戸時代の「大都会」長崎。200年、全145冊の記録が明らかにする時代の素顔!
抜荷発覚を恐れて自害した犯人の死体を塩漬けで保存。死骸を磔/心中相手を刺殺するも自分は死にきれず、自首して斬首に/奉行所から障子を盗み出したところを見つかり死罪/漁師のはえ縄が引き上げた銀子から抜荷が発覚。犯人は全員死罪/偽銀作りで親が死罪・獄門。子どもは縁座で遠島/遠島先で人を殺して死罪/1人の女が3人の男と密通。女を巡って刃傷沙汰を起こした男2人は刎首獄門、もう1人の男は陰茎切、女は鼻そぎ/密通相手の男を斬殺した夫はお咎めなし。密通した妻は死罪。
目次
序章 江戸時代の「リアル」を知る
第1章 長崎における「罪と罰」
第2章 人間模様さまざま―酒、男女の仲、喧嘩口論
第3章 犯罪者たちの素顔
第4章 法をくぐり抜けようとする者たち―「抜荷」を事例に
第5章 「隔離」された人びと
終章 「犯科帳」とはどんな史料か
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社現代新書 2757
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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