安房直子絵ぶんこ 7「北風のわすれたハンカチ」
発売日:2024年9月
- 巻の著者
- eto/絵
- 巻の書名
- 北風のわすれたハンカチ
- ページ数
- 54p
- ISBN
- 978-4-7515-3207-2
- 著者情報
- 安房 直子(アワ ナオコ)
東京都に生まれる。日本女子大学在学中より、山室静氏に師事。大学卒業後、同人誌『海賊』に参加。1982年、『遠い野ばらの村』(筑摩書房)で野間児童文芸賞、1985年、『風のローラースケート』(筑摩書房)で新美南吉児童文学賞、1991年、『花豆の煮えるまで』でひろすけ童話賞を受賞。1993年、肺炎により逝去。享年50歳
eto(ETO)
1979年栃木県生まれ。武蔵野美術大学・視覚伝達デザイン学科卒。デザイナーを経て2006年よりイラストレーターに。2019年に絵本制作を再開し、2021年、ボローニャ国際絵本原画展コンペにてファイナリスト選出。第22回ピンポイント絵本コンペ最優秀賞受賞。2022年、絵本『はるとスミレ』(偕成社)刊行
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
本当に寂しかったのだと思います。父さんが、母さんが、妹も弟も・・・人間というやつに。切ないですね。最近特に熊の出没がニュースになるので、余計切なく感じました。熊からしたらそうですよね。熊だってひとりぼっちはきっと寂しいはず。一人残された寂しさを楽器を弾くことで癒やそう考えた熊ですが、どうやら楽器の才能はないと北風の父さんと母さんに言われてしまいました。次にやって来た北風の女の子に、魔法で出してもらった材料で作ったホットケーキに癒やされ、ずっと居て欲しいと思いますが、そういう訳にはいきません。女の子が行ってしまい、悲しいなぁと思ったのですが、ハンカチの忘れ物に気づき、また会えると確信して、その思いで安らかに冬眠に入る事が出来ました。浜田廣介さんの『こりすのはつなめ』にあるように、冬眠から目覚めた時に、手に残るホットケーキとはちみつ、そしてハンカチから聞こえる音楽で温かい気持ちになるといいなぁと思いました。(SNOWDROPさん 60代・山梨県 )
商品詳細
- 出版社名
- あすなろ書房
- サイズ
- 25cm
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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