探していたのはどこにでもある小さな一つの言葉だった
発売日:2024年10月
- ページ数
- 174p 図版6枚
- ISBN
- 978-4-7505-1857-2
- 著者情報
- 若松 英輔(ワカマツ エイスケ)
1968年新潟県生まれ。批評家、随筆家。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第十四回三田文学新人賞評論部門当選、2016年『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』(慶應義塾大学出版会)にて第二回西脇順三郎学術賞受賞、2018年『詩集 見えない涙』(亜紀書房)にて第三十三回詩歌文学館賞詩部門受賞、『小林秀雄 美しい花』(文藝春秋)にて第十六回角川財団学芸賞、2019年に第十六回蓮如賞受賞
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商品説明
お金では買えない「人生の富」はどこにある?NHK「100分de名著」でお馴染みの批評家による深く生きるためのヒントを照らす26章。日経新聞で話題の連載「言葉のちから」書籍化!
目次
失われた物語性を求めて…新美南吉
老いて増す能力…永瀬清子「第三の眼」
花について…岡倉天心『茶の本』
読書家・購書家・蔵書家…井筒俊彦とボルヘス
伝統と因習について…池田晶子の教え
話す・書く・聞く…金子大栄「対応の世界」
信念について…小林秀雄・論語・坂村真民
かなしみとは…鈴木大拙『無心ということ』
良知とは何か…王陽明の教え
偶然と運命について…九鬼周造の思索
人生の問い…C・S・ルイス『悲しみをみつめて』
言葉を練磨する…マラルメ「詩の危機」
本との出会い…石垣りんの詩と随筆
たった一つの言葉…サン=テグジュペリと須賀敦子
研究・調査・読書…井筒俊彦の創造的「誤読」
意志について…フィヒテ『人間の使命』
画家の原点…中川一政『画にもかけない』
写生について…正岡子規から島木赤彦へ
創造的に聞く…ミヒャエル・エンデ『モモ』
抽象と具象について…道元『正法眼蔵』〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 亜紀書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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