生き急ぐ
発売日:2024年11月
- ページ数
- 183p
- ISBN
- 978-4-15-210376-5
- 著者情報
- ジロー,ブリジット(ジロー,ブリジット)(Giraud,Brigitte)
アルジェリアのシディ・ベル・アッベスにてフランス人の両親のもとに生まれる。ドイツ語、英語、アラビア語を学び、翻訳者、書店員、文芸ジャーナリストなどを経て1997年に作家デビュー。2007年、L’amour est tr`es surestim´e(「愛はきわめて過大評価されている」未訳)でゴンクール短篇賞受賞。2017年、Un loup pour l’homme(「人間にとっての狼」未訳)がゴンクール賞、フェミナ賞の候補作となり、2019年、Jour de courage(「勇気の日」未訳)がメディシス賞、アカデミー・フランセーズ小説大賞の最終候補作に選出される。2022年、本書「生き急ぐ」でゴンクール賞を受賞し、フランスで50万部を突破するベストセラーとなる。小説執筆の傍ら、文芸評論家、文芸フェスティバルのアドバイザー、編集者としても活躍している
加藤 かおり(カトウ カオリ)
フランス語翻訳家。国際基督教大学教養学部社会科学科卒業
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商品説明
20年前、ブリジットは、夫のクロードをバイク事故で失った。享年41。二人で購入し、引っ越しを間近に控えた家に、夫が住むことはなかった。いま、再開発のため家を手放すことになったとき、ブリジットはまるで夫の魂を売ったかのように感じた。そして再び問いに向き合う。もしも、あのとき、違う選択をしていたら事故は避けられたのか?まぶたに浮かぶ、家族の“あのとき”の数々。別れの時へと至る回想のカウントダウンが始まる。癒えることのない痛みと向き合い、運命の意味を問う長篇小説。フランス文学最高峰のゴンクール賞受賞作。
バイク事故で夫を亡くした作家は、20年後、思い出の家を手放す今、再び問いに向き合う。もしも、あのとき別の選択をしていたら事故は避けられたのか? 悲劇の日までの二十数年にわたる結婚生活の「あのとき」の数々を見つめ直す。ゴンクール賞受賞の感動作
商品詳細
- 出版社名
- 早川書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:VIVRE VITE
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