渡辺治著作集 第16巻「運動・社会民主主義・対抗構想」

渡辺治/著

発売日:2024年9月

  • 渡辺治著作集 第16巻「運動・社会民主主義・対抗構想」
  • 渡辺治著作集 第16巻「運動・社会民主主義・対抗構想」
巻の書名
運動・社会民主主義・対抗構想
ページ数
868p
ISBN
978-4-8451-1820-5
著者情報
渡辺 治(ワタナベ オサム)
一橋大学名誉教授。1947年東京都生まれ。1972年東京大学法学部卒業、73年4月より79年3月まで東京大学社会科学研究所助手、79年10月より同研究所助教授、1990年4月より一橋大学社会学部教授、2000年4月より10年3月まで同大学大学院社会学研究科教授、この間、2004年12月より06年11月まで同大学院社会学研究科長・社会学部長、2010年名誉教授。2001年より10年まで東京自治問題研究所理事長。2011年より14年まで日本民主法律家協会理事長。2004年より「九条の会」事務局

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商品説明

安保体制、企業社会、新自由主義に立ち向かった戦後の社会運動の歴史と特質。戦後日本の社会運動を特徴づける平和、憲法運動の歴史をふり返り、安倍政権に対抗する運動が生み出した「市民と野党の共闘」の意義を明らかにする。

目次

1 戦後社会運動の歴史的位置(階級の論理と市民の論理)
2 企業社会と新自由主義に対抗する運動(「豊かな社会」日本の構造
現代日本社会と社会民主主義―「西欧型社会民主主義」への模索とその隘路
戦後型左翼の形成・展開と日本政治に対する規制力
現代日本における社会民主主義の可能性―「新しい福祉国家」の戦略
二つの国民的経験と新自由主義をめぐる対抗の新段階―新自由主義政治転換の構想と主体形成に焦点をあてて)
3 平和運動、憲法運動の歴史と現在(日本国憲法をめぐる攻防の七〇年と現在
「戦後」日本の岐路で何をなすべきか
戦争法案反対運動の到達点と「戦争する国」づくり阻止の展望)
4 日米安保と自衛隊に代わる平和の対抗構想(安倍政権による戦争法強行と対抗構想
安保のない日本をめざす運動と構想の歴史
日米安保と戦争法に代わる日本の選択肢)

商品詳細

出版社名
旬報社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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