白色テロをくぐり抜けて
発売日:2024年9月
- ページ数
- 313p
- ISBN
- 978-4-88303-593-9
- 著者情報
- 孫 康宜(ソン コウギ)
1944年、北京生まれ。台湾で育ち、1968年、アメリカに移住。プリンストン大学文学博士。プリンストン大学東アジア図書館館長、イェール大学東アジア言語文学学科教授などを歴任。現在、イェール大学マルコム・G・チェイス56アジア言語文学講座名誉教授。専門は中国古典文学、抒情詩、比較文学、ジェンダー研究、文化理論、美学
杉本 史子(スギモト フミコ)
1973年、名古屋生まれ。立命館大学大学院文学研究科史学専攻東洋史専修博士後期課程修了、文学博士。現在、立命館大学等で非常勤講師を務める。専門は中国近現代女子教育史、中国近現代ジェンダー史
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
10年もの間、無実の政治犯として囚われた父親、そして家族を襲う悲劇。しかし周りの人々に支えられ、ついには家族の解放と穏やかな生活をとりもどす。アメリカ在住の女性学者がつづる国境を越えたファミリーヒストリー。第二次大戦後、台湾戒厳令下の恐怖政治の時代、白色テロに襲われた一家族の証言。
目次
張我軍・張光直と私たちの一家
「二・二八事件」から思い起こすこと
六歳
雪中に炭を送る―恩師からの救いの手
監獄への面会途上で
父の物語
かたくなに家族を守った母
父の出獄
骨と灰の償い
言語のはざまで
伯父、陳本江と「台湾一の秀才」呂赫若
虎口を脱する―両親のアメリカ移住
紅豆の啓示
中国と台湾、両岸の受難者
実直に道を切り開いた伯父、張緑水
最後のカード
台湾女性の鑑、陳玉鑾
恩師、モーゼズ・シューとその妻シャルロット
娘が一六歳になって
弟の緑島訪問
父の手
商品詳細
- 出版社名
- 三元社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。