中国文学の歴史 元明清の白話文学

小松謙/著

発売日:2024年9月

  • 中国文学の歴史 元明清の白話文学
  • 中国文学の歴史 元明清の白話文学
ページ数
207p
ISBN
978-4-497-22415-6
著者情報
小松 謙(コマツ ケン)
1959年、兵庫県に生まれる。京都大学大学院文学研究科博士後期課程中退。富山大学教養部助教授を経て、京都府立大学教授。博士(文学)

¥2,640 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

本書は、安藤信廣氏の『中国文学の歴史 古代から唐宋まで』の後を承ける形で、それに続く時期の文学について論じるものである。ただ本書の内容は、安藤氏の前著とは異なる視点に基づくものになる。本書においては、白話を用いた文学がいかにして出現し、展開していくかを中心に追っていくことになる。それは、今日の「読書」がどのようにして生まれ、育まれていったかを追体験することにもなるであろう。戯曲・小説の創作が大いに盛んとなった元・明期を中心に、話し言葉で書かれた文学が生まれた金の時代から近代文学の誕生につながる清代までの文学を通観する。「全相平話」「四大奇書」「三言二拍」など、当時の作品から多数のエピソードを紹介し、そこから見える社会や時代背景を一つ一つ丁寧に読み解く、中国文学への恰好の入門書。

目次

第1部 金・元の文学(白話文学前史
金の文学 白話文学の誕生
元の文学(一)曲の世界(二)白話小説の誕生―「金相平話」)
第2部 明の文学(明という時代
明代前期の状況 出版退潮期
明代後期の展開 出版の爆発的発展と「四大奇書」の登場
明滅亡まで 多様な刊行物の出現と「三言二拍」、金聖歎と「小説」の自立)
第3部 清の文学―近代へ(清代の白話小説―明末の遺産
知識人による自己表現としての白話文学創作―『儒林外史』と『紅楼夢』
近代へ)

商品詳細

シリーズ名
東方選書 63
出版社名
東方書店
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ