プルードン

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ページ数
171p p2〜3
ISBN
978-4-560-51067-4
著者情報
ジュールダン,エドゥアール(ジュールダン,エドゥアール)(Jourdain,´Edouard)
西部カトリック大学政治学講師、社会科学高等研究院準研究員

伊多波 宗周(イタバ ムネチカ)
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。京都外国語大学教授

¥1,540 税込

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商品説明

プルードンはどのような人生を歩みながら、どのように思想を展開させていったのか。本書は、プルードンの生涯を追いながら、これまでのプルードン研究の社会学的および哲学的なアプローチのいずれをも踏まえて、統合的にその思想を理解しようと試みる。

「所有とは何か。それは盗みである!」「神、それは悪である」。ピエール=ジョゼフ・プルードンといえば、これらの挑発的な警句がよく知られている。彼の分析は、ときに難解で論理が見えにくくなることもあったが、労働者運動をはじめ、さまざまな社会運動・社会構想に多大な影響を与えてきた。マルクスから最初の「科学的」社会主義者と称され、また自らを「アナーキスト」と称する、革新的な思想家であったプルードン。本書は、彼の主著のみならず、多作だったそのテクストをふんだんに盛り込み、しかも、社会思想家としての側面だけでなく、哲学者としての側面にも踏み込んで、思想の全体像を明らかにする。
今世紀を代表するプルードン研究者であり、フランスにおけるアナーキズムの代表的理論家である著者エドゥアール・ジュールダンによる、待望の一冊。

※お届け日が変更になりました
10月28日→11月1日

目次

序章 一九世紀の革命を生きた、ある生涯
第1章 所有―奴隷制と自由のあいだで
第2章 秩序の認識論の基礎
第3章 宗教のパラドクス
第4章 国家の政治神学
第5章 デモクラシー再考
第6章 歴史の揺れ動き
第7章 相互主義
第8章 権利と正義
第9章 戦争から平和へ
第10章 連邦主義について
結論 プルードンを超えるプルードン

商品詳細

シリーズ名
文庫クセジュ 1067
出版社名
白水社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書
原題
原タイトル:Proudhon

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