夜戦 日露戦争と世界大戦の夜間水上戦闘1904〜1944
ヴィンセント・P.オハラ/原著 トレント・ホーン/原著 本吉隆/訳
発売日:2024年8月
- ページ数
- 385p
- ISBN
- 978-4-8022-1483-4
- 著者情報
- オハラ,ヴィンセント・P.(オハラ,ヴィンセントP.)(O’hara,Vincent P.)
過去16冊の本に関与した経験を持つ、カリフォルニア州チュラビスタ在住の海軍史研究者にして作家、共同執筆者および編集者。各種の雑誌や機関誌でも執筆を行っており、その中で2015年度にNaval Institute Press(出版社)における年間最優秀の執筆者として名が挙げられている
ホーン,トレント(ホーン,トレント)(Horne,Trent)
授賞記録を持つ海軍史研究者であり、複合科学を組織設計に応用する第一人者としても知られる。執筆した論文により、米海軍大学の「エドワード・S・ミラー」賞(Edward S.Miller Prize)や、米海軍歴史遺産司令部の「アーネスト・M・エラー」賞(Ernest M.Eller)、海軍作戦部長賞の海軍歴史小論大会で第2位となる等、様々な受賞の記録を得ている。また、Naval Institute Pressにおいては、2018年度の年間最優秀の執筆者にも挙げられている
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
駆逐艦、水雷艇といった快速の水上艦艇が、夜間、洋上において敵艦隊を攻撃した戦例は、日露戦争の劈頭、日本海軍がロシア旅順艦隊を襲撃した旅順港攻撃を嚆矢とする。夜の暗闇を利用して「小よく大を制す」戦法は、その後、日本・イギリス・アメリカ・ドイツ・イタリアの各国海軍で磨きが掛けられ、魚雷、探照灯、無線機、レーダーといった装備が開発・改良されるとともに、戦術、ドクトリンが洗練されていった。各国は多くの失敗や敗北を乗り越えて新しい技術や戦技を身に付け、第一次大戦の英仏海峡、第二次大戦の地中海、太平洋戦争のソロモン諸島等にて激戦を繰り広げる。本書では「夜戦」を軸に、20世紀前半の戦争における水上戦闘の起源と発展を紐解いていく。アメリカの海軍史研究家、ヴィンセント・P・オハラ、トレント・ホーン著・編纂『Fighting in the Dark』の邦訳版。
目次
第一章暗闇の中でまごつきながら
日露戦争/1904年〜1905年
第二章挫折した戦術構想 ドイツ海軍と夜間戦闘
ドイツ海軍/1914年〜1916年
第三章英海軍における夜戦戦術と海上戦闘の発展
英海軍/1916年〜1939年
第四章強いられた戦いの中で
イタリア海軍/1940年〜1943年
第五章どうすればそんなにうまくいくんだ?
日本海軍/1922年〜1942年
第六章究極の勝利者
米海軍/1942年〜1944年
第七章「顎」水域の制圧
駆逐艦による夜間戦闘とイル=ド=バ沖海戦
英加独海軍/1943年10月〜1944年6月
商品詳細
- 出版社名
- イカロス出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Fighting in the Dark
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。