光速・時空・生命 秒速30万キロから見た世界
発売日:2024年10月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-7976-8147-5
- 著者情報
- 橋元 淳一郎(ハシモト ジュンイチロウ)
東進ハイスクール講師、SF作家、相愛大学名誉教授。日本時間学会会員、日本SF作家クラブ会員など。1947年、大阪府生まれ。京都大学理学部物理学科卒業後、同大学院理学研究科修士課程修了。わかりやすい授業と参考書で、物理のカリスマ講師として受験生に絶大な人気を誇る
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
相対論は時間と空間の不確実性を明らかにし、両者を分断する世界の最高速度が秒速30万キロの光速「c」であることを示した。エネルギーが質量と等価であることを表す有名な「E=m×c2」に見られるように、光速は世界のそこかしこに潜んでいる。超光速粒子タキオンやウラシマ効果などSF感覚を交えながら、時間と空間、宇宙の成り立ち、科学と哲学の接点、さらには生命進化への影響にいたるまで、光速に関わる多彩な話題を考察していく。
この世界にこれ以上はない絶対的速度、光速「c」。
有名なE=m×cの2乗(エネルギー=質量×光速の2乗)に見られるように、世界のそこかしこに潜む光速とは何か?
相対論をベースに超光速粒子タキオンやウラシマ効果などSF感覚を交えながら、時間と空間、生命との関係にまで考察を重ねていく。
光速を越えることはできるのか?
時間の流れは逆行できないのか?
宇宙旅行から戻ると、地球の時間が先に流れているウラシマ効果は本当に起こるのか?
……光速への思索は、さらに宇宙の成り立ち、科学と哲学の接点、時間や生命との相関など、考えうる多様な関連テーマに拡がっていく。
相対論に基づいて考えれば難解な問題も、物理のカリスマ講師である著者は、もう一つの顔であるSF作家の感覚を導入することで、端的かつエンターテインメント性をともなわせながら巧みにまとめあげる。
『時間はどこで生まれるのか』で、2000年代の最新知見を盛り込んだ新しい「時間論」を展開し、話題を集めた橋元淳一郎。
『空間は実在するか』で取り組んだ「空間論」を経て、著者自らが「集大成」と言い切る壮大な一篇、時間と空間を分断する壁にして、この世界の絶対的な存在に考察をめぐらせる「光速論」がここに全容を現す。
【目次より抜粋】
第1章光速の壁
第2章タキオンの世界
第3章ウラシマ効果の謎を解く
第4章一般相対論は時間について何を語るのか
第5章ゼノンのパラドックス
第6章記憶が「動き」を創る
第7章世界は「関係」でできている
第8章今さら? 生命とエントロピー
第9章百兆年の旅路
【著者略歴】
橋元淳一郎(はしもと・じゅんいちろう)
東進ハイスクール講師、SF作家、相愛大学名誉教授。日本時間学会会員、日本SF作家クラブ会員、日本文藝家協会会員、ハードSF研究所所員。1947年、大阪府生まれ。京都大学理学部物理学科卒業後、同大学院理学研究科修士課程修了。わかりやすい授業、要点を最小限にまとめたテキストで、物理のカリスマ講師「ハッシー君」として受験生に絶大な人気を誇る。
目次
第1章 光速の壁
第2章 タキオンの世界
第3章 ウラシマ効果の謎を解く
第4章 一般相対論は時間について何を語るのか
第5章 ゼノンのパラドックス
第6章 記憶が「動き」を創る
第7章 世界は「関係」でできている
第8章 今さら?生命とエントロピー
第9章 百兆年の旅路
商品詳細
- シリーズ名
- インターナショナル新書 147
- 出版社名
- 集英社インターナショナル
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。