日の出
発売日:2024年9月
- ページ数
- 310p
- ISBN
- 978-4-08-744696-8
- 著者情報
- 佐川 光晴(サガワ ミツハル)
1965年、東京都生まれ、茅ヶ崎育ち。北海道大学法学部卒業。2000年「生活の設計」で第32回新潮新人賞を受賞し、デビュー。02年『縮んだ愛』で第24回野間文芸新人賞、11年『おれのおばさん』で第26回坪田譲治文学賞、19年『駒音高く』で第31回将棋ペンクラブ大賞文芸部門優秀賞を受賞
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商品説明
「あんなふうになって死ぬのは絶対にいやだ」明治の終わり、戦争で変わり果てた父を見た13歳の清作は、徴兵から逃れて故郷を飛び出し、追っ手の恐怖に怯えながらも、鍛冶職人として全国を転々としていく。一方、清作のひ孫である現代のあさひは、中学校の社会科教師になったばかり。先祖を調べていたある日、学校で朝鮮半島の歴史問題に直面し―。時代を超えて受け継がれる希望を描く、長編。
明治の終わり、13歳の清作は、徴兵から逃れ故郷を飛びだす。
北陸から九州、そして横浜へと逃れながらも、
鍛冶職人として生きる清作を、数々の試練が襲いつづける。
一方、清作を曾祖父にもつ現代の女子大生・あさひは、
教職免許のために猛勉強中だった……。
時代をへだてたふたりの希望の光が、小さく輝きはじめる。
若い世代に読んでほしい感動長編!
〈著者略歴〉
佐川光晴(さがわ・みつはる)
1965年東京都生まれ、茅ヶ崎育ち。北海道大学法学部卒業。2000年「生活の設計」で第32回新潮新人賞受賞。02年『縮んだ愛』で第24回野間文芸新人賞受賞。11年『おれのおばさん』で第26回坪田譲治文学賞受賞。19年『駒音高く』で第31回将棋ペンクラブ大賞文芸部門優秀賞受賞。小説に『おれたちの青空』『おれたちの約束』『おれたちの故郷』『大きくなる日』『あけくれの少女』、エッセイに『牛を屠る』『主夫になろうよ! 』『おいしい育児』などがある。
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社文庫 さ52-7
- 出版社名
- 集英社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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