魔女の檻
発売日:2024年10月
- ページ数
- 471p
- ISBN
- 978-4-16-792291-7
- 著者情報
- ルブリ,ジェローム(ルブリ,ジェローム)(Loubry,J´er^ome)
1976年、フランス生まれ。外食業界で働くかたわら作家を志し、2017年にデビュー。第三長編『魔王の島』はコニャック・ミステリー大賞を受賞したほか、日本でも「このミステリーがすごい!」にランクインを果たした
坂田 雪子(サカタ ユキコ)
神戸市外国語大学中国学科卒業。フランス文学・英米文学翻訳家
青木 智美(アオキ トモミ)
大阪女子大学(現大阪府立大学)英文科卒業、ローザンヌ大学文学部フランス語科修了。フランス文学翻訳家
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商品説明
魔女裁判で女たちが殺された山。その麓には実業家が私財を投じて管理する村があった。今そこで怪死事件が頻発する。警察署長ジュリアンと部下たちの奔走をよそに、死と恐怖は雪の舞う夜に沸点へ駆け上がる。村に隠された秘密とはいったい―?フランスの鬼才が贈る恐怖と驚愕の荒れ狂うホラー・サスペンス。
雪が降ったのなら、
あんたたちみんな、
もうすぐ死ぬよ。
呪いの村に連続する怪死。
この村の秘密は、絶対に見抜けない。
その村を見おろす山からは、かつて魔女とされた女たちが突き落とされて死んだ――。
現在、村は実業家ティオンヴィル氏によって所有され、平穏を保っていた。だが、新たに赴任した警察署長ジュリアンは、この村は何かおかしいと疑いはじめる。
実在しない作家について執拗に図書館に訊ねる老人。
子供が騒いで寝られないと苦情をよこすバス運転手。
2年前に羊を殺戮し、直後に怪死を遂げた羊飼い。
そしてこの村には、ありとあらゆる場所に監視カメラがあるのだ……。
エスカレートしてゆく怪事、死んでゆく村人たち。ジュリアンと部下たちの奔走もむなしく、雪の降る夜に恐怖はクライマックスを迎える!
『魔王の島』で日本のミステリ通を驚愕させた鬼才が、ふたたび放つショッキングな真相。果たしてこの村に隠された秘密とは――?
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 ル8-2
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:LES S?URS DE MONTMORTS
注意事項
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