1954 史論-日出る国のプロレス
発売日:2024年9月
- ページ数
- 343p
- ISBN
- 978-4-7778-2962-0
- 著者情報
- 小泉 悦次(コイズミ エツジ)
1960年5月14日、東京都北区生まれ。サラリーマンの傍ら、1996年よりメールマガジンにてプロレス記事を配信。プロレス史研究を深化させるにつれて、ボクシング史、相撲史、サーカス史、見世物史など隣接領域の研究も進める。プロレス文壇デビューは、2002年春の『現代思想・総特集プロレス』(青土社)。2009年より『Gスピリッツ』にプロレス史記事をレギュラーで寄稿
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商品説明
全世代のプロレスファンがこの物語を知る必要がある。「力道山」、「木村政彦」、「山口利夫」、「猪狩定子」すべては大日本帝国の敗戦から始まった―。昭和29年、アメリカから輸入されたプロレスは、なぜ“熱狂”と“喧嘩マッチ”を生み出したのか?
今年は力道山が日本でプロレスを始めてから70周年のメモリアルイヤーとなる。「1954年、アメリカのプロレスは、どういう経緯で日本に輸入されたのか?」、「なぜ日本でプロレス人気は爆発したのか?」、「同年暮れに行われた力道山vs木村政彦戦は、なぜ喧嘩マッチになったのか?」という3つの大きなテーマをGHQ、政財界、裏社会、新聞社、相撲界などの情勢を交えながら詳細に考察。全プロレスファン必読の歴史ノンフィクション!
目次
プロローグ 日本で最初の女子プロレスラー・猪狩定子の回想
第1章 「日本の敗戦」と「世界のプロレス」
第2章 なぜプロ柔道は失敗に終わったのか?
第3章 パン猪狩がパリで見た「レッスルする世界」
第4章 関脇・力道山の「大相撲廃業」と「プロレス転向」
第5章 1952年、それぞれのアメリカ武者修行
第6章 1953年7月30日、日本プロレス協会が発足
第7章 プロ柔道出身たちと猪狩一座のプロレス
第8章 力道山の第二次アメリカ武者修行
第9章 日本プロレスの旗揚げシリーズが成功した理由とは?
第10章 日本のプロレス創成期を支えた顔役
第11章 ミルドレッド・バーク一行の日本ツアー
第12章 力道山vs木村政彦戦は八百長か、真剣勝負か?
第13章 “昭和巌流島の決闘”を「プロレス」として読み解く
エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- G SPIRITS BOOK Vol.20
- 出版社名
- 辰巳出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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