パパイヤのある街 台湾日本語文学アンソロジー

山口守/編

発売日:2024年8月

  • パパイヤのある街 台湾日本語文学アンソロジー
  • パパイヤのある街 台湾日本語文学アンソロジー
ページ数
339p
ISBN
978-4-7744-0835-4

¥2,970 税込

13 nanacoポイント

13 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

日本と台湾の歴史を言語接触から読み解くアンソロジー

日本の製糖会社の進出により父を亡くし、貧しい家族を養うため台湾から日本へ渡って来た楊青年。しかし、やっとのことで見つけた新聞配達の仕事はあまりにも不当な条件だった。台湾での階級対立を、帝国日本と植民地台湾の権力勾配に重ねながら、労働者の連帯を描く「新聞配達夫」。内地人風の生活を夢見ながら、立身出世の勉強に励む陳有三は、台湾の役所に勤めている。内地人に対しては家畜のように卑屈な台湾人の上司、製糖会社勤務の友人、結納金と引き換えに売られていく想い人……。表題作「パパイヤのある街」ほか、日本統治期の台湾人作家による七篇の日本語文学作品を収録。

多層的な言語空間をもつ台湾で生まれた作家たちは日本の言語政策の変遷にいかに翻弄され、そのアイデンティティを形成し、自己表現へと辿り着いたのか。言語という枠組みからその過程に光を当てるアンソロジー。

目次

自然にかえれ! 呉濁流
新聞配達夫 楊逵
夜明け前の恋物語 翁鬧
パパイヤのある街 龍瑛宗
牛車 呂赫若
志願兵 周金波
花咲く季節 楊千鶴
編者解説 山口守
台湾文学関係年表

商品詳細

出版社名
皓星社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ