批評回帰宣言 安吾と漱石、そして江藤淳
発売日:2024年8月
- ページ数
- 300,5p
- ISBN
- 978-4-623-09623-7
- 著者情報
- 先崎 彰容(センザキ アキナカ)
1975年、東京都生まれ。東京大学文学部倫理学科卒業。東北大学大学院日本思想史博士課程単位取得修了(文学博士)。現在、日本大学危機管理学部教授
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商品説明
文学にとって「近代」とは何か。安吾、漱石、和辻哲郎、福澤諭吉、中江兆民、そして江藤淳。知の巨人たちとの対話と格闘の軌跡。新しい批評の誕生!
今、必要なのは、批評である。批評は、「近代システム」に違和感をもち、密着することを拒否しながら、それでもなお刻印される時代の証言である。描くべきは、この居場所のなさ、不確実性に耐える言葉の立ち姿である――。
気鋭の批評家がその新生面を開き、文学にとって「近代」とは何かを問う。安吾、漱石、和辻哲郎、福澤諭吉、中江兆民、そして江藤淳。知の巨人たちとの対話と格闘の軌跡。新しい批評の誕生!
目次
第1部 戦争と人間(天皇と人間―坂口安吾と和辻哲郎
天皇と肉体
近代の超克―江藤淳論)
第2部 古典回帰宣言(核兵器はなぜ、ダメなのか―中江兆民『三酔人経綸問答』を読む
人間・この豊饒なるもの―福澤諭吉『文明論之概略』を読む
グローバル時代の日本人―夏目漱石『門』を読む
新・代表的日本人)
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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