ルポフィリピンの民主主義 ピープルパワー革命からの40年
発売日:2024年9月
- ページ数
- 251p
- ISBN
- 978-4-00-432032-6
- 著者情報
- 柴田 直治(シバタ ナオジ)
ものかき。朝日新聞記者(論説副主幹、アジア総局長、マニラ支局長、大阪・東京社会部デスクなどを歴任)、近畿大学教授などを経てフリーに
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商品説明
アジアや東欧の民主化の先駆けとなったピープルパワー革命から約40年。国を追われた独裁者の息子が大統領に当選し、父の戒厳令下で行われた人権侵害や蓄財の記憶が消されようとしている。SNSが偽情報を拡散し、伝統メディアが衰退する今、フィリピンの民主主義の姿とは。長年の現地取材をもとに描く渾身のルポ。
アジアや東欧の民主化の先駆けとなったピープルパワー革命から約40年。国を追われた独裁者の息子が大統領となり、父の戒厳令下での人権侵害や蓄財の記憶が消されようとしている。SNSが偽情報を拡散し、伝統メディアが衰退する今、フィリピンの民主主義の姿は。長年の現地取材から描く渾身のルポ。
目次
第1章 フィリピンの「発見」から独立、独裁まで
第2章 エドサ政変からふたつめのアキノ政権まで
第3章 ドゥテルテの登場と麻薬撲滅戦争
第4章 政敵排除と報道の抑圧
第5章 史上最高のドゥテルテ人気とその秘密
第6章 ボンボン政権の誕生とソーシャルメディア選挙
第7章 ピープルパワー神話の終焉と新たな物語の誕生
第8章 歴史修正と政権交代の意味
第9章 東南アジアで広がる権威主義と民主主義の衰退
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 2032
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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