ぼくらにできないことはない

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ページ数
30p
ISBN
978-4-00-112710-2
著者情報
リンドストロム,エーヴァ(リンドストロム,エーヴァ)(Lindstr¨om,Eva)
絵本作家、画家。1952年、スウェーデン中部ヴェステロース生まれ。ヴェステロース美術学校やスウェーデン国立美術工芸学校(コンストファック)で学び、コミック作家、イラストレーターとして活動。1986年より絵本を手がけ、作品は数十冊におよぶ。2007年から15年にかけてスウェーデン児童書アカデミー会員。1995年にエルサ・ベスコフ賞、2013年にアウグスト賞、2022年にアストリッド・リンドグレーン記念文学賞(ALMA)受賞

よこの なな(ヨコノ ナナ)
1977年生まれ。図書館勤務などをへて、翻訳家に

¥1,760 税込

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商品説明

スウェーデン発、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞作家による希望の物語。
宇宙船にのってやってきたぼくら。いっしょに乗れたのは、ママと大好きな犬のキングだけ。パパはここにいない。遠いところで、パパはどうしてるのかな・・・・・・。家族とはなればなれになってしまった2人の、少し切なくておかしな日常。自分を信じる勇気をくれる、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞作家が描く希望の絵本。

■推薦の言葉

ぼくが今、あこがれる作家がいるとしたら、まちがいなくエーヴァ!
今とこれからをきちんと描いているから。
エ-ヴァの絵にはいたずらなこどもの目線と落ちつきはらった色の配置があって、一見、静かだけど、こどもが放つそのもののエネルギーを感じるんです。
──荒井良二

宇宙船でやってきたふたりは「ぼくらはかんぺき、それしかない」「ぼくらにできないことなんてない」ときっぱり言います。元気にそう思えるとき、そんな気持ちになれないとき、そう思わなければ前を向けないとき。だれもがそんな瞬間を毎日くりかえしながら生きていることを、まっすぐに見つめてえがいた物語のような気がしています。ぼくらのことを知る手がかりも、絵の中にちりばめられています。読むたびに新しい発見があるかもしれません。
――よこのなな(訳者)

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
タイトルが気になり、読んでみたいと思いました。宇宙船から舞い降りた二人の子のおはなし。SFのようなおはなしなのかと思ったら、そうではなく、パパと分かれ、新しい土地で暮らすことになった子どもの心の中を描いたおはなしでした。寂しさや切なさが伝わってくるおはなしではあるのですが、どこかおかしみもあり、希望も見えます。子どもが読むというよりは、大人の絵本という感じです。(クッチーナママさん 50代・東京都 女の子21歳、女の子18歳、男の子16歳)

商品詳細

出版社名
岩波書店
サイズ
29cm
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:INGENTING AR OMOJLIGT FOR OSS

注意事項

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