穀物祭 詩と批評
発売日:2024年8月
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商品説明
「失血した月が/ 白魚を咥え/ 日の扉をひらいたのだろうか/坂のむこうの/ まぶしい闇の奥から/ かすかな声が聞こえたが/ あれは誰の名を呼んだのだろう」 (「 翡 翠」)
静謐な抒情を湛えた詩篇と文学史的な視点からの古典和歌論・現代詩論を収める詩文集。
目次
I 穀物祭/鼬の日/牛の日/翡翠/はれるや/閑居独吟・自註
II 楠と葛/上代文献の誤読が生んだ歌語/稲の歌/丈なむいと短かりける/俳諧歌の身体/藤原兼輔論/勅撰集と「死」
III 屑星断想/谷川俊太郎と辻征夫/夢の暴力・暴力の夢
IV 言語芸術としてのロック/私と八鹿高校事件
商品詳細
- 出版社名
- 西田書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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