西谷敏著作集 第3巻「労働法における個人と集団」

西谷敏/著

発売日:2024年8月

  • 西谷敏著作集 第3巻「労働法における個人と集団」
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巻の書名
労働法における個人と集団
ページ数
485p
ISBN
978-4-8451-1894-6
著者情報
西谷 敏(ニシタニ サトシ)
大阪市立大学名誉教授。法学博士。1943年神戸市生まれ

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商品説明

労働者の自己決定を起点とする労働法理論とは何か?労働の従属性、生存権、集団主義の三本柱から成る戦後労働法学を、労働者個人の自由を重視する方向で見直すことによって、団結権論、労働協約論、争議権論を理論的に再構成することを提案。労働組合運動が停滞し、労働者の人間の尊厳を守る主たるツールが労働組合運動から労働者保護法の確立、そのための労働者の政権への影響力の強化、そして個人の裁判闘争等に移行していくとすれば、労働者の自己決定は一層重要な要素となる。

目次

労働法における個人と集団(戦後労働法理論の意義と機能
理論構造の転換 ほか)
現代労働法学の理論的課題(労働運動の現状と課題
労働の従属性と契約意思 ほか)
労働法における個人・団体・国家―自己決定理念の意義を中心として(伝統的労働法思想の特質とその基盤
諸条件の変化 ほか)
ユニオン・ショップ協定の再検討(問題の提起
ユ・シ協定有効論とその基礎 ほか)
労働条項をめぐる憲法学と労働法学(基本権二分論
労働法学の新たな展開 ほか)

商品詳細

出版社名
旬報社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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