家に棲むもの「改版」
発売日:2024年9月
- 版数
- 改版
- ページ数
- 260p
- ISBN
- 978-4-04-115256-0
- 著者情報
- 小林 泰三(コバヤシ ヤスミ)
1962年京都府生まれ。大阪大学大学院修了。95年「玩具修理者」で第2回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞し、デビュー。98年「海を見る人」で第10回SFマガジン読者賞国内部門、2012年『天獄と地国』で第43回星雲賞日本長編部門、14年『アリス殺し』で啓文堂書店文芸書大賞、17年『ウルトラマンF』で第48回星雲賞日本長編部門を受賞。20年11月逝去。21年、第41回日本SF大賞功績賞受賞
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商品説明
畳は腐り梁は限界、崩れ落ちそうな巨大な襤褸屋敷―姑の世話をするため、文子は単身赴任の夫と離れ、娘と姑の3人でこの家に暮らし始めた。屋敷に住み続けることに並々ならぬ執着を見せる姑、家の中で不審死を遂げた舅の噂、娘だけが目撃する謎の老婆。そして屋敷中で感じる不気味な気配…違和感の数々に導かれ、やがて文子はこの家に隠された驚愕の真実に直面する(「家に棲むもの」)。ホラー短編の鬼才が放つ悪夢の7編。
――天井を見ていると、引き摺り込まれちまうよ。
畳は腐り梁は限界、崩れ落ちそうな巨大な襤褸屋敷――
姑の世話をするため、文子は単身赴任の夫と離れ、娘と姑の3人でこの家に暮らし始めた。
屋敷に住み続けることに並々ならぬ執着を見せる姑、
家の中で不審死を遂げた舅の噂、娘だけが目撃する謎の老婆。そして屋敷中で感じる不気味な気配……
違和感の数々に導かれ、やがて文子はこの家に隠された驚愕の真実に直面する(「家に棲むもの」)。
ホラー短編の鬼才が放つ悪夢の7編。
目次
家に棲むもの
食 性
五人目の告白
肉
森の中の少女
魔女の家
お祖父ちゃんの絵
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ホラー文庫 こ2-21
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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