季刊民族学 189(2024Jul.)「特集先住民のデジタル世界 ありふれた日常実践と、あらたなる挑戦」
発売日:2024年7月
- 巻の書名
- 特集先住民のデジタル世界 ありふれた日常実践と、あらたなる挑戦
- ページ数
- 103p
- ISBN
- 978-4-915606-92-2
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商品説明
【特集】先住民のデジタル世界 ありふれた日常実践と、あらたなる挑戦
世界規模の情報通信インフラの拡充にともない、各地の先住民コミュニティにおいてもインターネットへのアクセスが一般的なものとなり、デジタル機器が盛んに利用されている。本特集では、SNSやアプリの利用、スマホでのやりとりなど、先住民のありふれた日常実践を通して、先住民の多種多様なデジタル世界とそこで展開されるあらたなる挑戦に迫る。
目次
【特集記事】
「躍動する先住民のデジタル世界」 平野智佳子(国立民族学博物館准教授)
「SNSを通したアボリジナリティの形成? ブロディ家の事例から」栗田梨津子(神奈川大学准教授)
「歌と踊りのデジタルアーカイブ? 先住民マオリによるFacebook の活用」土井冬樹(天理大学講師)
「ロサンゼルスのメキシコ移民をつなぐゲラゲッツァ」山越英嗣(都留文科大学准教授)
「オンライン化で変わる先住民移住区の暮らし? 近くて遠いブリブリの人びととその世界」額田有美(南山大学講師)
「クルージング・ザ・インターネット? ナバホ・保留地におけるデジタル・メディアとSNS」渡辺浩平(国立民族学博物館外来研究員)
「羽根飾りの冠に弓矢を構え、スマホで繋がりドローンを操る? ペルーのアマゾニア先住民の森と河を守る運動」神崎隼人(大阪大学附属図書館特任研究員)
「国境係争地でスマホを開く? インド北東部における人、機械、環境の関係」長岡慶(東京大学学振特別研究員)
「ネット コタン アンカ?(ネットのまちをつくる)? アイヌがネット空間でつながるために」北原 モコットゥナ?(北海道大学教授)
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「街の空間とリズムに触発される ― ハバナの音響空間、モザンビーク島の近所づきあい」松井 梓
「天上から地上へ魂を導く大凧 ― グアテマラ、マヤ先住民集落の死者の日」本谷 裕子
「『声』が聞こえる現象とは何か?― スピリチュアルと統合失調症のあいだの心理人類学〈後編〉」ターニャ・M・ラーマン
「フィールドワーカーの布語り、モノがたり (第7回)中国貴州省、ミャオ族の頭布―日々の装いに起きた変化」佐藤 若菜
商品詳細
- 出版社名
- 千里文化財団
- サイズ
- 30cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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