堀口捨己の世界

藤岡洋保/著

発売日:2024年8月

  • 堀口捨己の世界
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ページ数
273p
ISBN
978-4-306-05275-8
著者情報
藤岡 洋保(フジオカ ヒロヤス)
東京工業大学名誉教授・工学博士/近代建築史研究者。1949年広島市生まれ。1973年東京工業大学工学部建築学科卒業、1975年同大学院理工学研究科修士課程建築学専攻修了、1979年同博士課程建築学専攻修了、1980年工学博士(東京工業大学)。日本近代建築史専攻。明治大学工学部助手(建築学科)、東京工業大学工学部附属高等学校教諭を経て、1984年東京工業大学工学部助教授(建築学科)、1996年同教授(建築学科)、2000年同大学大学院理工学研究科教授(建築学専攻)、2015年同大学定年退職。日本近代の建築について、それも特に建築と「概念」の関係について、より具体的には「伝統理解と表現」、「空間」、「文化」、「保存」などについて研究

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商品説明

建築が目ざすべき美とは。日本のモダニズムを牽引した建築家であり、建築史家・庭園史家・歌人でもあった堀口捨己が、建築における美のあり方を追求した営みを紹介。

目次

第1章 堀口捨己のプレゼンテーションの独自性―晩年の著作の装丁を例に
第2章 分離派建築会
第3章 洋行―アムステルダム・スクールやデ・ステイルとの出会い
第4章 表現主義からモダニズムへ
第5章 西洋を意識した言説
第6章 岡田邸と若狭邸
第7章 大島測候所―様式なき様式
第8章 千利休研究を手がかりにした自己形成
第9章 堀口の和風建築―八勝館での飛躍
第10章 堀口の建築観―抽象美学をもとにした「強い表現」と「モチーフの存在理由の重視」
第11章 まとめ―堀口捨己の世界

商品詳細

シリーズ名
SD選書 275
出版社名
鹿島出版会
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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