生命の意味論

多田富雄/〔著〕

発売日:2024年9月

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ページ数
264p
ISBN
978-4-06-537063-6
著者情報
多田 富雄(タダ トミオ)
1934‐2010年。茨城県生まれ。東京大学名誉教授。専攻は免疫学。野口英世記念医学賞、エミール・フォン・ベーリング賞、朝日賞などを受賞。著書に『免疫の意味論』(大佛次郎賞)、『独酌余滴』(日本エッセイスト・クラブ賞)、『寡黙なる巨人』(小林秀雄賞)など多数

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商品説明

免疫系や脳神経系など、生命機械論的メカニズムを超えて自己生成する「超システム」。それは進化や発生、病や老化など、狭義の生命科学の領域にとどまらず、言語・都市・企業・大学・官僚制など、高次の文化現象をも貫く、生命活動の根本原理である―。稀代の免疫学者が果敢に語り尽くす、生きることの「意味」と「技法」!

伝染病も老化も死も、官僚制も企業も大学も、「免疫」からはこう見える! 『免疫の意味論』(大佛次郎賞)を凌駕する圧倒的スケールで描かれる、稀代の免疫学者による「超」生命論。(解説:養老孟司)

「私はこの本で、生命の持つあいまいさや多重性、しかしそれ故に成り立つ「超(スーパー)システム」の可能性について考えた。そこには「不気味さ」と「美しさ」が紙一重で同居している」――「まえがき」より

[目次]
まえがき
第一章 あいまいな私の成り立ち
第二章 思想としてのDNA
第三章 伝染病という生態学(エコロジー)
第四章 死の生物学
第五章 性とはなにか
第六章 言語の遺伝子または遺伝子の言語
第七章 見られる自己と見る自己
第八章 老化――超(スーパー)システムの崩壊
第九章 あいまいさの原理
第十章 超(スーパー)システムとしての人間
参考文献
あとがき
解説 多田富雄さんと私 養老孟司

目次

第1章 あいまいな私の成り立ち
第2章 思想としてのDNA
第3章 伝染病という生態学
第4章 死の生物学
第5章 性とはなにか
第6章 言語の遺伝子または遺伝子の言語
第7章 見られる自己と見る自己
第8章 老化―超システムの崩壊
第9章 あいまいさの原理
第10章 超システムとしての人間

商品詳細

シリーズ名
講談社学術文庫 2836
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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