コミュニティケア 訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ Vol.26/No.9(2024-9)

発売日:2024年8月

  • コミュニティケア 訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ Vol.26/No.9(2024-9)
  • コミュニティケア 訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ Vol.26/No.9(2024-9)
ページ数
80p
ISBN
978-4-8180-2749-7

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商品説明

特集 多職種連携の土台を築く

地域包括ケアの提供に多職種連携が欠かせないことは言うまでもありません。しかし、「各職種の専門性を生かしきれない」「連携が必要という意識を共有できない」など、依然として連携がうまくいかない現実があるのではないでしょうか。
多職種連携を機能させるためには、多職種連携のあり方を学ぶこと、多職種連携がうまくいかなくなる理由を理解すること、多職種との関係を普段からつないでおくことが必要なのではないかと考え、これらを「多職種連携の土台」と捉えました。

そこで本特集では、まず連携の理念と連携実践能力について解説した後、多職種連携が難しい心情面の理由を分析します。また、連携の手段として用いられることの多いカンファレンスと勉強会について、その運用がどのように連携に貢献したかを明らかにしながら語ります。〈関連論考〉では理学療法士の立場から、看護師との連携について述べます。

連携がうまくいかないと感じたとき、遠回りに思えるかもしれませんが、「多職種連携の土台」を見直す一助になれば幸いです。

目次

特集 多職種連携の土台を築く
〈論考1〉多職種連携の理念 :酒井 郁子
〈論考2〉なぜ多職種連携は実現が難しいのか 心情面の課題から考える:高倉 恭子
〈報告1〉多職種多機関連携のためにカンファレンスを活用する:佐藤 直子
〈報告2〉地域包括支援センターと一緒に開催する多職種が集う勉強会 :福惠 節子
〈関連論考〉リハビリテーション専門職と訪問看護師の連携を考える:古薗 弘隆

COLUMN
・ニュース手帳:株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン Gem Med編集部
・宮子あずさの気まぐれコラム:宮子 あずさ
 3割の壁を超えると……

SERIES
・訪問の 合間に一句 詠んでみる 訪問看護“泣き笑い”川柳:東田 雪絵
・N.Focus:島橋 誠
 認知症治療薬「レカネマブ」治療と看護 患者・家族の語りから
・だから面白い訪問看護管理:林 啓子
 問題リストの共有から始まる医療・介護連携
・N.Focus:平原 優美
 訪問看護車輛の駐車許可申請に関する改善要望について
・〈新連載〉 精神科訪問看護へようこそ:川下 貴士
 その人なりに暮らしていく
・基礎から学ぶ! 事例でわかる! 訪問看護ステーションの事業承継:坪田 康佑
 M&Aプラットフォームの活用について
・患者の望む在宅医療を実現する退院支援:宇佐美 しおり
 「PASセルフケアセラピィ」の活用 「最新セルフケアプログラム6 作業同盟と治療的援助関係
・困難ケースを解決する スペシャリストの実践知:松尾 健一郎
 腹膜透析を導入し自宅退院後に不安が増強した女性へのかかわり
・行動変容をそっと促す ナッジを使ったアプローチ:竹林 正樹・大浦 誠
 会議での発言と参加を促すナッジ
・職員が辞めない組織をつくる!:横山 郁子
 中間管理職を育成する
・地域で活動する薬剤師が解説! おくすりガイド:坂本 直大

ほか

商品詳細

出版社名
日本看護協会出版会
サイズ
28cm
フォーマット
単行本

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