戦争の中でぼくらは育った 戦時下を生きた最後の世代からの伝言

小尾昭/編 青柳安彦/編

発売日:2024年8月

  • 戦争の中でぼくらは育った 戦時下を生きた最後の世代からの伝言
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ページ数
205p
ISBN
978-4-487-81784-9
著者情報
小尾 昭(オビ アキラ)
「大久保の歴史を語り継ぐ会」代表。昭和5(1930)年生。山梨師範学校(現在の山梨大学)を卒業後、山梨県で教員となり、東京都の公立学校で教員、指導主事、小学校長として勤務。理科教育の専門家として、大学でも後進の指導にあたる

青柳 安彦(アオヤギ ヤスヒコ)
「大久保の歴史を語り継ぐ会」幹事。昭和7(1932)年生。慶応義塾大学法学部卒業後、協同乳業、朝日広告社などに勤務。広報、広告、デザインにたずさわる。戦後東京の風景を撮る写真家としても知られる

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商品説明

あの時代の子どもたちから、今を生きる、そして未来の子どもたちへ!八〇年前、戦争は日常の一部だった。遊び、食べ物、学校生活、そして、空襲、疎開、終戦―。当事者それぞれが経験した出来事、その記憶を次世代に伝える一冊。

あの時代のこどもたちから、今を生きる、そして未来の子どもたちへ!

80年前、戦争は日常の一部だった。
戦前・戦中の東京の小学生はどのような毎日を過ごしていたのか。

当時の子どもたちが、当時の状況を現在の子どもたちに伝えるため、回想して記憶を語り合い執筆した4冊の私家文集から、率直な見方と臨場感のある文章を精選し、17編の文章として再編集。
遊び、食、学校、地域での日常生活から、戦争報道、空襲、疎開など戦時下ゆえの経験までを、市井の子どもの視点でいきいきと描くことで、過去と現在が地続きであることがわかり、現代の子どもたちにとっても戦争の現実が他人事ではなく、リアルなものとして伝わるだろう。
戦前・戦中を知る証言と貴重な歴史資料であると同時に、平和教育、地域学習、しらべ学習にも活用できる文集である。

目次

第1部 昭和という時代―戦前・戦時下の私たち(二・二六事件から原爆投下まで
真珠湾攻撃から終戦まで
私の八月十五日)
第2部 私たちの日常生活―遊びと食生活(生活の断片
食をめぐる思い出)
第3部 私たちの学校―校舎、教室、授業(学校生活回想
少国民の学校生活
大久保尋常小学校)
第4部 それぞれの空襲―私たちが体験したこと(ドーリットル空襲の記憶
はじめての空襲
B29の空襲
空襲と新宿
昭和二〇年四月一三日の空襲
星と空襲警報)
第5部 疎開―東京を離れて、東京に残って(私の疎開
疎開先での防空壕掘り
東京に残って)

商品詳細

出版社名
東京書籍
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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