因果推論の計量経済学
発売日:2024年9月
- ページ数
- 308p
- ISBN
- 978-4-535-54043-9
- 著者情報
- 川口 康平(カワグチ コウヘイ)
香港科技大学商学院経済学部助理教授。2015年、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス経済学部にてPh.D.を取得。一橋大学大学院経済学研究科専任講師等を経て、2017年より現職。東京大学エコノミックコンサルティング株式会社アドバイザーも務める。専門は、実証産業組織論、計量マーケティング、ミクロ計量経済学で、ビジネスや政策の意思決定に関する問題について、フィールドでの無作為化実験、実務データを用いた構造推定から、オンラインサーベイ実験まで、さまざまな手法を用いた実証分析を幅広く手掛ける
澤田 真行(サワダ マサユキ)
一橋大学経済研究所講師。2019年、イェール大学経済学部にてPh.D.を取得。2019年より現職。専門は、計量経済学。なかでも、因果推論と、産業組織論や労働経済学などの応用ミクロ経済学において、手法開発と実証分析を行っている。学生時代に識別の概念に触れてからというもの、識別の面白さと奥深さに魅了されて今に至る
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商品説明
経済学で使う因果推論、基礎から実践へ。基礎固めから、説得的な実証分析ができるまでをナビゲート。最新の手法や実践上の暗黙知も含む、ベストプラクティスを追求。Rの分析コードをウェブ上で提供し、応用・実装をサポート。
経済学で使う因果推論の基礎知識から実践までを、丁寧にナビゲート!
基礎理論はもちろん、因果推論の最新動向や経済学・実証分析の業界の暗黙知も含む、ベストな実践を追求。
Rの分析コードも提供、実践的な学習をサポート。
この1冊で、必要な知識・技術の習得から実証分析で使えるようになるまでをガイド。
【本書の特長】
(1) 理論、応用、実装を1冊に凝縮!
〜無作為化実験、回帰非連続デザイン、差の差法の基礎から最新動向まで〜
(2) すべての内容を、「潜在結果モデル」で一貫して解説
(3) 最新の研究群を吟味しながら、結果を説得的に伝えるためのベストな実践を身に付ける!
目次
序章 経済学の因果推論アプローチ
第1部 因果推論の基礎と無作為化実験(潜在結果モデルと因果関係
無作為化実験
推測・検定の諸問題―クラスター相関と多重検定問題への対処
非遵守者
無作為化実験の実践)
第2部 疑似実験の因果推論(回帰非連続デザインの基礎
回帰非連続デザインの発展的トピック
回帰非連続デザインの実践
差の差法の基礎
差の差法とその周辺の発展的トピック
差の差法の実践)
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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