主体的・対話的で深く、理科学習指導要領を読む 「科学」と「科学的」から考える、人間なればの「理科」の学習
発売日:2024年7月
- ページ数
- 418p
- ISBN
- 978-4-491-05615-9
- 著者情報
- 新保 修(シンボ オサム)
1954年生まれ。石川県理科協会事務局長。金沢大学理学部物理学科を卒業後、金沢市内の公立小学校、国立金沢大学附属小学校に勤務、その後石川県教育センター(現石川県総合研修センター)指導主事を経て、金沢市内小学校で教務主任、教頭を経て野々市市、金沢市で校長を務めた後、退職。その後、金沢子ども科学財団に1年、金沢市教育委員会学力向上アドバイザーとして4年間勤務。これまで主に理科教育を中心に取り組み、授業研究と共に児童の自由研究の指導にも長年取り組んできた
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商品説明
主体的・対話的で深く、理科学習指導要領を読む。「科学」と「科学的」から考える、人間なればの「理科」の学習。
理科学習指導要領を、これまでの歴史的経緯や令和の日本型学校教育、今日のAIの飛躍的な進歩も考慮し、
自分なりに主体的・対話的で深く読んだのが本書である。
理論編ではこれからの理科教育の在り方を、「科学」とは「科学的」とは何かという視点を大事に議論し、
実践編ではそれを基に13単元の内容を具体的に検討、最後の綜合編では以上から、人間なればの「創造的な学び」の実現を目指す、これからの学びの在り方を提案する。
目次
目 次
はじめに1
〔「学習指導要領理科編」の構成〕14
〔理科の「見方・考え方」を使って「問題解決の力」を育む「問題解決の過程」で育成する「資質・能力」一覧表?小学校?(自作)〕15
〔「キーワード」「キークエッション」に関する目次〕16
【理論編】
第I部 学習指導要領解説「理科編」全体の構成
第1章 全ての教科編に共通する「総則」部分18
1.前回との違い
2.共通の「総則」部分を受ける意味
〔学習指導要領理科編を読む基本姿勢〕19
3.「第1章 総説」における、全教科共通部分
第2章 「第1章 総説」からつながる理科関係部分22
1.理科における「見方・考え方」検討の重要性
2.理科の具体的な改善事項23
3.理科改訂の要点
〔「学習指導要領理科編」を読む際の留意点〕24
第II部 学習指導要領解説「理科編」の具体的検討
第1章 「第1章 総説」について25
第1節 総説の1 改訂の経緯及び基本方針(解説理科編P1)
1.改訂の経緯について(解説理科編P1)
(1)これから求められる学び〜新たな価値につなげ、目的を再構築する学び〜
(2)「共有」と「連携・協働」の重要性〜感じた違和感と真のねらい〜27
(3)「社会に開かれた教育活動」の捉え直し〜自分の捉えとして〜29
(4)理科教育から考える「社会に開かれた学び」
〔今回の学習指導要領が目指す「学び」と、その実現の条件〕30
2.改訂の基本方針について(解説理科編P2)
(1)1今回の改訂の基本的な考え方(1点目 解説理科編P2)
(2)「知識の理解の質を更に高める」とは?…前回の学習指導要領から考える
1「知識・技能」に「基礎的・基本的」と付いている理由と意味31
2「知識・技能」と「思考力・判断力・表現力等」育成の関係132
3「知識・技能」と「思考力・判断力・表現力等」育成の関係234
4言語に関する能力、主体的、家庭との連携、授業時数の増加とは?
5「知識及び技能の習得と思考力・判断力・表現力等の育成のバランスを重視する35
6「知識の理解の質の高まり」と「習得・活用・探究の学習過程」
商品詳細
- 出版社名
- 東洋館出版社
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
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