フィンランド人の物語 バルト海ドラマ
発売日:2024年6月
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商品説明
ムーミン?ノキア?マリメッコ?それともF1ワールドチャンピオン、ミカ・ハッキネン?
フィンランドから浮かぶイメージはそれだけでしょうか?
元外務省の外交官、宇都宮出身の筆者は留学も含めてフィンランド居住歴約30年。
フィンランドの中から日本から縦横無尽に駆け巡るフィンランドへの愛が溢れるやさしいフィンランド入門書。
フィンランドの人、文化、歴史を学びながらやがて日本へ、世界へ、心が旅をする1冊。
目次
はじめに
序 章 時代区分
I キリスト教以前〜神話の時代〜
第一章 民族叙事詩「カレワラ」
(1)フィンランドの「古事記」
(2)カレワラの描く世界
第二章 もう一つの古代史
(1)フィン・ウゴル語族の世界
1フィン・ウゴル語族の起源
2その後の展開
3フィンランド人の「民族移動」
(2)フィンランド民族創成の二大要素としての民族叙事詩とフィン・ウゴル語族
II 十字軍の時代
第三章 フィンランドへの十字軍
(1)十字軍のおさらい
(2)スウェーデンとロシアの勢力争い
第四章 フィンランドはスウェーデンの支配下に入り、どう変わったのか
(1)スウェーデン王国の対等で従順な臣民として順応
(2)フィンランドの「文明化」
(3)スウェーデンによるフィンランド統治の進展
第五章 北欧の統一国家、カルマル連合
III 宗教改革の時代
第六章 ヨーロッパ近代という時代
(1)どういう時代だったのか
(2)宗教改革について二つの考察
1プロテスタント主義が資本主義を生んだのか
2新たな免罪符、あるいは「規制緩和」としてのプロテスタント主義
第七章 スウェーデンの近代〜概観〜
(1)国際関係〜砂上の楼閣「バルト帝国」〜
1デンマーク?因縁の仇敵?
2ロシア〜永遠の敵〜
3バルト地域、そして北ドイツ〜バルト海支配と崩壊〜
(2)内政〜中央集権化の進展〜
1王権と大貴族の主導権争い
2軍事〜改革の成功〜
(3)宗教改革〜信仰ではなく、単なる政略としての宗旨替え〜
(4)経済〜後進国〜
1都市〜独立性のない欽定都市〜
2貿易〜スウェーデン本土の鉄、フィンランドのタール〜
3農業〜豊かでない土地の開拓〜
第八章 バーサ王朝の諸王とフィンランド
(1)スウェーデンの独立〜僭主グスタフ・バーサ〜
1北欧王国(カ ほか
商品詳細
- 出版社名
- 下野新聞社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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