脱炭素化は地球を救うか

池田信夫/著

発売日:2024年8月

  • 脱炭素化は地球を救うか
  • 脱炭素化は地球を救うか
ページ数
172p
ISBN
978-4-10-611054-2
著者情報
池田 信夫(イケダ ノブオ)
株式会社アゴラ研究所代表取締役所長、経済学者。1953年京都府生まれ。東京大学経済学部を卒業後、NHKに勤務。国際大学GLOCOM教授、経済産業研究所上席研究員などを経て現職。学術博士(慶應義塾大学)

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商品説明

地球が温暖化しているのは事実だが、果たしてそれは「人間の活動」が原因なのか。そもそも温暖化は「悪いこと」なのか。悪いことだとして、それを止めるための手段は本当に脱炭素化が最適解なのか。科学的データは、そうした問いにいずれも「イエス」の答えを返さない。いま必要なのは、温暖化問題をイデオロギーから解放し、「適応策」を積み重ねていくことである。硬直的な脱炭素化推進に一石を投じる論争の書。

地球が温暖化しているのは事実だが、果たしてそれは「人間の活動」が原因なのか。そもそも温暖化は「悪いこと」なのか。悪いことだとして、それを止めるための手段は本当に脱炭素化が最適解なのか。科学的データは、そうした問いにいずれも「イエス」の答えを返さない。いま必要なのは、脱炭素化をイデオロギーから解放し、「適応策」を積み重ねていくことである。硬直的な脱炭素化推進に一石を投じる論争の書。

目次

序章 地球は「気候危機」なのか
第1章 人間は地球に住めなくなるのか
第2章 「グリーン成長」は幻想である
第3章 環境社会主義の脅威
第4章 電気自動車は「革命」か
第5章 再生可能エネルギーは主役になれない
第6章 電力自由化の失敗
第7章 原子力は最強の脱炭素エネルギー
第8章 脱炭素化の費用対効果
終章 環境社会主義の終わり

商品詳細

シリーズ名
新潮新書 1054
出版社名
新潮社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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