鎮守の森「増補版」

宮脇昭/著

発売日:2024年8月

  • 鎮守の森「増補版」
  • 鎮守の森「増補版」
  • 鎮守の森「増補版」
  • 鎮守の森「増補版」
版数
増補版
ページ数
253p
ISBN
978-4-12-207553-5
著者情報
宮脇 昭(ミヤワキ アキラ)
1928年、岡山県生まれ。広島文理科大学生物学科卒業後、ドイツ国立植生図研究所研究員。横浜国立大学教授、同大学大学院環境科学研究センター所長、国際生態学会長を歴任。公益財団法人・地球環境戦略研究機関国際生態学センター終身名誉センター長。日本を含む世界各地で潜在自然植生理論に基づく防災・環境保全林などの植樹を進めた。91年朝日賞受賞。92年紫綬褒章、2000年瑞宝章を受章。06年ブループラネット賞を受賞。21年7月、死去

¥924 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

自然災害にも耐え、人々を守ってきた「鎮守の森」は、どのような植物で構成されているのか。なぜ数百年も人の手を借りず生き延びてきたのか。土地特有の「潜在自然植生」を調査し、世界各地で森林再生を指導した生態学の第一人者が、本来の森の重要性を解説する。曹洞宗の板橋興宗との対談に哲学者・梅原猛との対談二篇を増補。

日本人はなぜ森に惹かれるのか――?

自然災害や空襲にも耐え、人々を守ってきた鎮守の森は、どのような植物で構成されているのか。なぜ数百年も人の手を借りず生き延びてきたのか。



国内外でその土地ごとの自然環境に応じて成長する「潜在自然植生」を調査し、植樹法を指導して森林の再生を担ってきた植物学の世界的権威が、日本の「ふるさとの木によるふるさとの森」の重要性について解説する。

曹洞宗の板橋興宗師との対談に、哲学者・梅原猛氏との30年越しの対談2篇を増補し、日本のふるさとの森の姿や日本人の精神性について思索を深める。

【解説】中村桂子

目次

第1部 鎮守の森というキーワード(大震災も耐え抜いた森
死んだ材料による規格品づくりの功罪
チュクセン教授との出会い ほか)
第2部 対談 日本人と千年の森 板橋興宗・宮脇昭(鎮守の森に不可欠な「ふるさとの木」
日本人はなぜ森に惹かれるのか
外来のものを寄せつけないシステム
最高条件と最適条件
エコロジーと宗教
千年の森から日本を再生する)
第3部 対談 自然と調和する哲学を求めて 梅原猛・宮脇昭(近代の終焉と意識の変革
森づくりは新しい文明築く公共事業)
資料編(全国「鎮守の森」30選
最後の本格的鎮守の森、明治神宮)

商品詳細

シリーズ名
中公文庫 み58-1
出版社名
中央公論新社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ