フランス民法の伝統と革新 1「総論と家族・債務」

  • フランス民法の伝統と革新 1「総論と家族・債務」
  • フランス民法の伝統と革新 1「総論と家族・債務」
巻の書名
総論と家族・債務
ページ数
332p
ISBN
978-4-7972-5487-7

¥8,580 税込

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商品説明

◆フランス民法の伝統と現代的潮流の理解に好適な書◆
フランス人の法学者3教授による日本人に向けた講演を、分かり易く構成し、1冊にまとめる。2世紀あまりのフランス民法典の歴史と伝統から、民法という社会の共存のルールの、現在及び将来のあり方を日本の読者に伝える。本第I巻は【第I部 総論】、【第2部 家族】、【第3部 債務―契約と責任】として、日本においても広く有益、かつ示唆に富む内容をまとめる。

目次

『フランス民法の伝統と革新 I? 総論と家族・債務』

  ローラン・ルヴヌール/サビーヌ・マゾーM=ルヴヌール/マリ・ルヴヌール=アゼマール 著
  水野紀子・大村敦志 監訳

【目 次】

・はしがき/水野紀子

◆第I部 総 論◆

◆1 フランス民法典とヨーロッパ人権条約・ヨーロッパ統合〔ローラン・ルヴヌール〔大村敦志訳〕〕

I 民法典とヨーロッパ人権条約
 A うまくいかなかった最初の試練―不適切な対応
 B 仕組まれた第2の試練
 C 将 来
II 民法典とヨーロッパ統合
 A 共同体指令の民法典への移し換え―最初の2例
 B 将 来

◆2 良き法律家―フランス人の観念とその養成における大学の役割〔サビーヌ・マゾー?ルヴヌール〔金山直樹訳〕〕

I 良き法律家
 A 知識があり、理解している
 B 説明し、助言を与える
 C 規範の価値を評価し、改善を提案する
II 大学の役割
 A 知 識
 B 方 法

◆3 現代フランスにおける民法の法典化および再法典化―国会、執行府および大学教授の役割〔ローラン・ルヴヌール〔幡野弘樹訳〕〕

I 公権力の役割
 A 執?行?府
 B 国 会
II 大学教授の役割
 A 立法準備作業に参加する大学教授
 B 大学教授たちの主導性

◆4 グローバリゼーション時代における民法研究所―日韓法律家の受け入れ〔ローラン・ルヴヌール〔大澤逸平訳〕〕

I 民法研究所の概略
 A 起源と使命
 B 得られた結果
II 外国、とりわけ日本及び韓国の法律家の受け入れ
 A 博士課程学生の受け入れ
 B 他の法律家の受け入れ

◆5 レオン・ジュリオ・ド・ラ・モランディエールとレオン・マゾー―日本の友人である二人の大法律家〔サビーヌ・マゾー?ルヴヌー ほか

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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