火難の首里城 大龍柱と琉球伝統文化の継承
発売日:2024年7月
- ページ数
- 229p
- ISBN
- 978-4-7554-0348-4
- 著者情報
- 狩俣 恵一(カリマタ ケイイチ)
沖縄国際大学名誉教授
田場 裕規(タバ ユウキ)
沖縄国際大学教授
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商品説明
王城としての首里城は、国王らの生活空間や政治の場だけでなく、国家祭祀の場である。その首里城正殿の大龍柱は「高く睥睨して、王邸を鎮護する」を端的に表している。「首里城復元に向けた技術検討委員会」が主張する大龍柱の向きは、はたして史資料批判に耐えうるものなのか、検証する。
目次
1 首里城大龍柱の主な論点
2 伝統文化の継承と技能
3 首里城正殿の大龍柱論争についての論評と問題提起―『冊封琉球全図』/ルヴェルトガ「写真」とその周辺
4 大龍柱の形態について
5 首里城及び大龍柱の形と心
6 ジュール・ルヴェルトガ「一八七七年の琉球諸島紀行」
7 首里城大龍柱の本来の向きと「寸法記」イラストの検討―相対説はなぜ根拠イラストを誤読したのか
8 改ざんされる琉球の歴史文化、そして空間―首里城大龍柱の向き問題から考える
商品詳細
- 出版社名
- インパクト出版会
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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