心理職は「ときめき」を取り戻せるか 臨床心理学の専門性を基軸として

下山晴彦/著

発売日:2024年7月

  • 心理職は「ときめき」を取り戻せるか 臨床心理学の専門性を基軸として
  • 心理職は「ときめき」を取り戻せるか 臨床心理学の専門性を基軸として
ページ数
204p
ISBN
978-4-13-011150-8
著者情報
下山 晴彦(シモヤマ ハルヒコ)
跡見学園女子大学文学部臨床心理学科教授、東京大学名誉教授。臨床心理iNEXT代表。1957年生まれ、1980年東京大学教育学部教育心理学科卒業、1983年同大学大学院教育学研究科博士課程中退。1983年東京大学教育学部助手、1991年東京工業大学保健管理センター専任講師、1994年東京大学教育学部教育心理学科助教授、2004年東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース教授。「スチューデント・アパシーに関する臨床心理学的研究」で東京大学より博士(教育学)

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商品説明

我が国で初の心理職の国家資格、公認心理師の時代が訪れた。その光とともに、養成カリキュラム、医療との関係など、「影」の色も濃くなっていないか。シリーズ「現代の臨床心理学」に著者が執筆した論考を再編集・新稿を足し、いま改めて心理職の専門性の未来を描く。

目次

はじめに

序論 心理職がときめくために

第I部 臨床心理学と公認心理師制度はどのように違うのか?
[第I部 イントロダクション]公認心理師制度には無理がある
第1章 臨床心理学の知識・技法の体系
第2章 公認心理師の限界と日本の臨床心理学の課題

第II部 どのような経緯で公認心理師制度ができたか?
[第II部 イントロダクション]公認心理師登場の舞台裏
第1章 臨床心理学の成立と発展
第2章 日本の臨床心理学の発展と課題

第III部 心理職の主体性と専門性を回復する
[第III部イントロダクション]心理支援サービスの原点とは何か
第1章 初回面接 
第2章 ケースフォーミュレーションの作成と活用
第3章 事例検討会(ケースカンファレンス)

第IV部 心理支援サービスの未来を設計する
[第IV部イントロダクション]真の多職種協働に向けて
第1章 ケースマネジメントの理論と方法
第2章 チームワークの理論と方法

補論 日本の臨床心理学と公認心理師制度の現状と課題

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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