基礎から学ぶゲノム医療
発売日:2024年8月
- ページ数
- 132p
- ISBN
- 978-4-7581-2172-9
- 著者情報
- 平沢 晃(ヒラサワ アキラ)
1995年に慶應義塾大学医学部卒業後、産婦人科研修医を経て、2000年より東京医科歯科大学難治疾患研究所遺伝疾患研究部門(分子細胞遺伝)で婦人科がんゲノム異常の網羅的探索研究に従事。2004年博士(医学)取得。2005年慶應義塾大学医学部産婦人科助教(助手)。2011年からフィンランド分子医学研究所に留学、フィンランドアカデミー上級研究員。帰国後2015年より慶應義塾大学医学部産婦人科専任講師。2018年6月より岡山大学大学院医歯薬学総合研究科病態制御科学専攻腫瘍制御学講座(臨床遺伝子医療学分野)教授。専門は腫瘍遺伝学で、人々が自らのゲノム情報に応じたがん予防や治療に活用可能なシステムの構築を目指して研究を行っている
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商品説明
あらゆる医療者に求められるゲノム医療について体系的にカラーで学べる初学者向けテキスト.遺伝形式,遺伝カウンセリング,遺伝学的検査などの基礎や,難病・小児・生殖/周産期・がんなどの臨床の実際を解説.
あらゆる医療者に求められるゲノム医療について体系的にカラーで学べる初学者向けテキスト.遺伝形式,遺伝カウンセリング,遺伝学的検査などの基礎や,難病・小児・生殖/周産期・がんなどの臨床の実際を解説.
目次
【目次】
はじめに ─ゲノム医療を自らのものとして考えるために─
1章 ゲノム医療の基礎
1-1 ゲノム医療の歴史
1-2 ゲノムの構造と機能
1-3 ゲノム情報と疾患
1-4 単一遺伝子疾患と多因子疾患
1-5 ゲノム医療を取り巻く環境や課題
2章 遺伝カウンセリングと遺伝学的検査
2-1 遺伝カウンセリング
2-2 家族歴と家系図
2-3 遺伝学的検査
3章 ゲノム情報にもとづいた治療薬の選択
3-1 薬の効果・副作用における個人差
3-2 ゲノム薬理学と薬理遺伝学
3-3 薬物動態に関連する薬理遺伝学検査
3-4 薬物動態に関連しない薬理遺伝学検査
4章 難病のゲノム医療
4-1 難病とは?
4-2 遺伝性疾患の病態メカニズム
4-3 ゲノム情報にもとづく治療
4-4 正確な診断のためのゲノム解析手法
4-5 わが国における難病患者支援体制
5章 小児の先天異常に関するゲノム医療
5-1 先天異常症候群とは
5-2 小児遺伝診療の実際
5-3 未診断疾患に対する診断アプローチ
5-4 先天異常に関する社会資源と家族支援
5-5 先天異常における移行期医療
5-6 小児に対する遺伝カウンセリング
6章 生殖・周産期のゲノム医療
6-1 生殖・周産期における遺伝医療の歴史
6-2 出生前/着床前遺伝学的検査にかかる現状と課題
7章 がんのゲノム医療
7-1 がんとゲノム異常
7-2 がんの予防と遺伝性腫瘍
7-3 がんの遺伝子解析と個別化治療
8章 ゲノム情報の利活用
8-1 ゲノム医療の現状と全ゲノム解析時代の到来
8-2 病的バリアントを調べるためのデータベース
8-3 遺伝子の概要を知る手法
8-4 遺伝子バリアントの臨床的意義を知る手法
8-5 同一疾患や ほか
商品詳細
- 出版社名
- 羊土社
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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