もっと本が読みたくなる読書論 図書館長からのメッセージ

和田渡/著

発売日:2024年7月

  • もっと本が読みたくなる読書論 図書館長からのメッセージ
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ページ数
263,7p
ISBN
978-4-7710-3804-2
著者情報
和田 渡(ワダ ワタル)
1949年生まれ。同志社大学大学院文学研究科博士課程単位取得。現在、阪南大学名誉教授。専攻、哲学

¥3,190 税込

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商品説明

書を求めて町に出よう。

書を求めて町に出よう。

たくさんの本が並んだ図書館に入ると、不思議なことに、
「私があなたの待ち望んでいた本なのですよ」と
サインを送ってくれる本がみつかる。
その本を手にとって読んでみると、
まさに自分の求めていたことが書かれている。
この種の出会いが起こるのが書店や図書館なのだ(本文より)。

目次

はじめに

4月 1 文学と宗教への招待―若者たちへ―
   2 考えるよろこび―思考が開く地平― 
        
5月 1 水の惑星の変貌と危機―いま世界で起きていること―
   2 危機の時代を生きる―若い世代への期待―

6月 1 ふたりのメジャー・リーガーと本―菊池雄星と大谷翔平―   
   2 挑戦する人生―クルム伊達公子と山岸秀匡の変身の哲学―

7月 1 啓蒙と教養―カント・村上・亀山の提言―
   2 経済の話―ヤニス・バルファキスはこう考える―

8月 1 ふたつの言語を生きる―フランソワ・チェンの歩み―
   2 書くことと生きること―あるジャーナリストの見方―

9月 1 詩と真実―ヴィスワヴァ・シンボルスカの詩―
   2 詩と哲学の二重奏―ふたりの詩人とひとりの哲学者―

10月 1 人間とは何か―マーク・トゥエインとボーヴォワール―
    2 サマセット・モームの世界―『雨』と『サミング・アップ』―

11月 1 さわる経験へ―触角の讃歌―
    2 見る経験への問いかけ―身体とのあたらしい出会い―

12月 1 生きることを学ぶ―絵本はこころの扉を開く―
    2 生かされることと、ことばによって生きること―岩崎航の歩み―

1月  1 母国語を離れて―別のことばで考えることと書くこと―
    2 母国を離れて生きる―多和田葉子と山崎佳代子―

2月  1 インドの衝撃、日本の驚愕―作家、写真家、ジャーナリストの報告
    2 バンコクからの報告―アジア管見―
  
3月  1 『夜と霧』―心理学者の強制収容所での体験報告―
    2 本の魅力―菅啓次郎の読書論・書評・詩―

商品詳細

出版社名
晃洋書房
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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