島津氏 鎌倉時代から続く名門のしたたかな戦略

新名一仁/著 徳永和喜/著

発売日:2024年10月

  • 島津氏 鎌倉時代から続く名門のしたたかな戦略
  • 島津氏 鎌倉時代から続く名門のしたたかな戦略
  • 島津氏 鎌倉時代から続く名門のしたたかな戦略
  • 島津氏 鎌倉時代から続く名門のしたたかな戦略
ページ数
265p
ISBN
978-4-569-85782-4
著者情報
新名 一仁(ニイナ カズヒト)
1971年、宮崎県生まれ。鹿児島大学法文学部人文学科卒業。広島大学博士課程後期単位取得退学。博士(文学・東北大学)。みやざき歴史文化館、宮崎市きよたけ歴史館学芸員などを経て、現在は宮崎市史編さん室専門員、南九州大学非常勤講師。専門は、南北朝期から戦国期の島津氏研究

徳永 和喜(トクナガ カズノブ)
1951年、鹿児島県に生まれる。九州大学人文科学部後期博士課程(日本史学専攻)修了。博士(文学)。鹿児島県立高校教員を経て、現在は、鹿児島市立西郷南洲顕彰館館長。鹿児島史談会会長を兼ねている。著書には、『薩摩藩対外交渉史の研究』(九州大学出版、第32回南日本出版文化賞受賞)などがある

¥1,320 税込

6 nanacoポイント

6 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

隠れた名家・島津氏に学ぶ「外交の神髄」。鎌倉時代から幕末まで九州南部を支配し、今なお続く武家の名門「島津家」。東アジア海域の流通を押さえ、京都の朝廷や江戸幕府などから一目置かれる一方、睨まれていた島津家は、どのようにして700年もの間、勢力を保ち続けたのか。本書は、鎌倉時代から幕末までの島津家歴代当主の政策に焦点を当てて、島津家の生存戦略に迫る。

鎌倉時代から幕末まで九州南部を支配し、今なお続く武家の名門「島津氏」。その歴史は、安定していたとは言い難い。
東アジア海域の流通を抑え、中央(京都・江戸の朝廷・幕府)から一目置かれていたものの、南北朝期から室町・戦国期にかけては常に反島津方に晒され、兄弟間、一族間抗争が頻発。近世初頭には豊臣秀吉による軍事討伐の対象となり、関ヶ原での敗戦により改易の危機を迎える。さらに、江戸時代には外様大名として厳しい藩経営を強いられた。
それでも、島津氏は滅びなかった。いったい、なぜなのか? 
本書は、鎌倉時代から幕末まで島津家歴代当主の政策に焦点を当て、
700年の歴史を紡いできた島津氏の「生存戦略」に迫る。
巧みな交渉術、政権との距離感、敗北後の危機回避能力――、隠れた名家・島津氏に学ぶ「外交の神髄」に迫る!
専門家による「島津氏」通史の決定版。

※お届け日が変更になりました
9月18日→9月25日

目次

第1章 島津忠久の治世―元暦二年(一一八五)〜嘉禄三年(一二二七)
第2章 島津貞久・氏久の治世―文保二年(一三一八)〜嘉慶元年(一三八七)
第3章 島津元久・久豊の治世―嘉慶元年(一三八七)〜応永三十二年(一四二五)
第4章 島津忠国・立久の治世―応永三十二年(一四二五)〜文明六年(一四七四)
第5章 島津忠良・貴久の治世―大永七年(一五二七)〜永禄九年(一五六六)
第6章 島津義久・義弘の治世―永禄九年(一五六六)〜慶長四年(一五九九)
第7章 島津家久の治世―慶長六年(一六〇一)〜寛永十五年(一六三八)
第8章 島津光久の治世―寛永十五年(一六三八)〜貞享四年(一六八七)
第9章 島津重豪の治世―宝暦五年(一七五五)〜天明七年(一七八七)
第10章 島津斉彬の治世―嘉永四年(一八五一)〜安政五年(一八五八)
第11章 島津久光の治世―安政五年(一八五八)〜明治二年(一八六九)

商品詳細

シリーズ名
PHP新書 1411
出版社名
PHP研究所
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。