鳩翁道話 現代新訳
発売日:2024年7月
- ページ数
- 159p
- ISBN
- 978-4-7906-0402-0
- 著者情報
- 福井 栄一(フクイ エイイチ)
上方文化評論家。四條畷学園大学看護学部客員教授。1966年大阪生まれ。京都大学法学部卒。京都大学大学院法学研究科修了。法学修士。日本の歴史・文化・民俗・祭礼などに関する講演を国内外でおこない、テレビ・ラジオ出演も多数。著書は、合計四十五冊を数える。剣道二段
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商品説明
君たちはどう生きるか。江戸時代の町人哲学である心学はそれを問いかけ、道を示してくれる。先導してくれるのは、卓抜な話芸で聴衆を魅了した心学者・柴田鳩翁。心学とは仏教・神道・儒教を融合させ、人の正しい道をわかりやすく説いたもの。江戸時代の中期から都市住民に広がり、やがて武士や農民層へも浸透していきました。なかでも本書の柴田鳩翁はわかりやすい言葉たとえを駆使してこの説を広げてゆきました。この本『鳩翁道話』は鳩翁の口述録。ただ不思議なことに現代語訳がほとんどなく、まとまった形での現代語訳は本書が本邦初。人生の悩みには、本書が一番の薬。どうぞ安心してお読みください。
君たちはどう生きるか。
江戸時代の町人哲学である心学は、それを問いかけ、道を示してくれます。先導してくれるのは、卓抜な話芸で聴衆を魅了した、心学者・柴田鳩翁(1783年〜1839年)です。心学とは何? 心学とは、仏教・神道・儒教を融合させ、人の正しい道をわかりやすく説くものです。江戸時代の中期から都市住民に広がり、やがて武士や農民層へも浸透していきました。なかでも本書の柴田鳩翁はわかりやすい言葉、たとえを駆使してこの説を広げてゆきました。この本『鳩翁道話』は、鳩翁の口述録です。ただ不思議なことに、現代語訳がほとんどなく、まとまった形での現代語訳はこの拙稿が本邦初のものとなります。人生の悩みには、本書が一番の薬。どうぞ安心してお読みください。
目次
まえがき/『鳩翁道話』【壱乃上】京の蛙・大坂の蛙、そして栄螺(さざえ)どん/【壱乃下】ばば様の最初で最後のお願い/【貮之上】心の在り方を省みれば/【貮之下】真っ直ぐな心を持て/【参之上】心が主人となり、身を家来としてつかう/【参之下】我が身ばかりを愛していると、いつしか身を滅し家を亡ぼす/ 『続 鳩翁道話』【壱之上】徳について/【壱之下】本心を磨くべし/【貮之上】心の洗濯をこころがけよ/【貮之下】心の関守(せきもり)/参之上】赤子の心を失わぬよう/【参之下】我なしで務める道/あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 青娥書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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