為替が動くとどうなるか「決定版」
発売日:2024年9月
- 版数
- 決定版
- ページ数
- 225p
- ISBN
- 978-4-7569-2364-6
- 著者情報
- 角川 総一(カドカワ ソウイチ)
1949年大阪生まれ。北野高校から京都大学文学部に進む。1973年、中退。1975年8月から1985年まで債券専門新聞(公社債新聞、日本債券新聞=いずれも現在はなし)の記者として債券市場の自由化の歴史をつぶさに取材。主に分析、解説記事を発表。専門新聞社を退職・独立後はビジネス雑誌、金融業界誌、マネー誌等で多くの金融・経済、マネー記事を投稿、連載。同時に、経済、金融、投資(債券、株式、為替、金利・利回り計算)の啓蒙書のほか通信教育用テキストを多数執筆。1990年ごろ投資信託(個別ファンド)のデータベースを本格的に作成。独立してからは金融機関、経済諸団体、金融教育機関、各種FPセンター等で多くの研修・講演に携わる。主なテーマは経済・金融メカニズム、マーケット感覚養成のための基礎スキル
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商品説明
通貨でつながる世界経済と私たちの手元のお金の今と今後を読み解く。
以前は海外旅行に行くときぐらいしか気にならなかった「円」の強さ。
もはや金持ちインバウンドやら輸入品の価格やら、生活に直結する話題になりました。
円は、ドルは、通貨は、日本経済はどうなるのか、
私たちのお金は世界とどうつながっているのか。
気になる経済とお金の話をわかりやすく解説します。
目次
目次
序章 為替が身近になってきた
38年ぶりの円安水準に物価高。急激な変化をとらえ直す
外貨所有は「リスク」か「リスクヘッジ」か
いまやあなたのお金が為替相場を動かしている
為替がわからないと世の中が読めない!
1章 為替の基本のキホン
為替はそもそも遠隔地間での送金、決済方法だった
米ドルが基軸通貨である理由
金融機関はこんな市場で通貨取引を行っている
為替市場は世界をどうめぐる?
為替レートの基本は5つ
為替相場を動かす要因その1 貿易取引
為替相場を動かす要因その2 資本の取引
2章 為替を実感する
円高・円安がわかりにくい最大の理由
円高の影響はドル建てでも円建てでも基本は同じこと
「円高」はあなたにとって悪いこと?
為替相場の損益の考え方のキホン
円高で青ざめる日本人の感覚は国際標準にあらず
「円高」「円安」は経済のスタビライザー
3章 為替が動くメカニズムを徹底理解する
輸出主導の経済成長は円高を促す
景気のよしあしと貿易収支が為替相場を動かす
内外金利差が為替相場を動かす
インフレ率の差が為替を動かす
株価が為替相場を動かす
円高になれば日本株が下がる理由
円高になれば国内物価が下がる理由
為替相場をめぐる常識が崩れてきた
日本は長らく世界一の低成長国なのになぜ円高だったのか
物価・為替・金利がお金の価値を測る3つのメジャー
4章円ドル相場だけで為替を語るな
米ドルとその他の通貨はバラバラで動く
対スイスフランを尺度に各通貨の強弱感を見る方法も
実効為替レートで円相場の動きを見よう
実効為替レートで円相場の動きを見よう(2)
さてでは実質実効為替レートとは
5章 為替データを読みこなす
外国為替関連のデータを読む
銀行間での為替相場を読む
対顧客直物相場を読む
対顧客先物相場を読む
時系列で為替相場を読む
クロスレート表を読む
実効為替レートを読む
6章 これからどうなる為替と経済
円キャリー取引がわかれば世界のお金の動 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 明日香出版社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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