遺言怪談 形見分け

  • 遺言怪談 形見分け
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ページ数
255p
ISBN
978-4-8019-4189-2
著者情報
西浦和也(ニシウラワ)
不思議&怪談蒐集家。心霊番組「北野誠のおまえら行くな。」や怪談トークライブ、ゲーム、DVD等の企画も手掛ける。イラストレーターとしても活躍

加藤 一(カトウ ハジメ)
1991年刊行の『「超」怖い話』(勁文社版シリーズ第1巻)に最古参共著者として参加し、怪談著者デビュー。以後の33年を怪談とともに歩む。『「超」怖い話』4代目編著者、監修者

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商品説明

死線を彷徨い地獄の淵より戻ってきた怪談蒐集家・西浦和也がこれだけは遺しておかねばと語る怪談を盟友・加藤一が書き留めた怪事録。古戦場のあった村で、匿っていた大将首を敵方に差し出した血族の末裔を襲う「黒土と白子」の呪いとは…「アウグスティヌスの祟り」、宅配員が訪れた五寸釘で釘打ちされた開かずの部屋。中には気配が…「誤配の部屋」、上階のベランダから垂れ下がる女の手。やがて全身が現れて…「女と犬」、駐屯地内の巡回で姿を消した自衛官。見つかった曰くつきの倉庫で何が…「脱柵」、四国の集落に出る死人の群れ。身代わりの贄を求める死人に魅入られた少女を救う道は…「一年と七人」、自衛隊怪談から村怪談まで27話の闇をお裾分け。

「これを書かずに死ねるかッ」

死線を彷徨い、地獄の淵より戻ってきた怪談蒐集家・西浦和也が、
これだけは遺しておかねばと語る怪談を盟友・加藤一が書き留めた怪事録。

古戦場のあった村で、匿っていた大将首を敵方に差し出した血族の末裔を襲う「黒土と白子」の呪い…「アウグスティヌスの祟り」
宅配員が訪れた五寸釘で釘打ちされた開かずの部屋。中には気配が…「誤配の部屋」
深夜のコンビニにやってきた奇妙な客。バックヤードのカメラには老婆と小学生が映っているが…「どっちが見えてんのよ!」
上階のベランダから垂れ下がる女の片手。手はやがて両腕、頭、全身と姿を現して…「女と犬」
北海道の自衛隊駐屯地の敷地内にあるブルーシートで隠された鎮魂碑。その不気味な曰くとは…「黒い屋根とブルーシート」
滋賀のライブハウスのエアコンダクトの中に棲む女の霊。目撃できたバンドはデビューできるというジンクスが…「耳の肥えたファン」
駐屯地内の巡回で姿を消した自衛官。見つかった曰くつきの倉庫で何が…「脱柵」
四国の集落に出る死人の群れ。身代わりの贄を求める死人に魅入られた少女を救う道は…「一年と七人」
宅配怪談から自衛隊怪談、そして村の怖い話27話の闇をお裾分け。
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目次

内線電話
旧校舎と新校舎
聞いてたよね?
コンビニの駐車場
誤配の部屋
墓地の家
再配達
名古屋のビル
女と犬
仲良くやっておるか?
黒い屋根とブルーシート
脱柵
女がいるか
塹壕キャバクラ
霞ヶ浦の学生
白壁兵舎
営外通勤
基地帰投
巡回怪談
ホバリング怪談
どっちが見えてんのよ!
チビ太君
わかば
目の肥えたファン
出る部屋
アウグスティヌスの祟り
一年と七人

商品詳細

シリーズ名
竹書房怪談文庫 HO-688
出版社名
竹書房
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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